『大宰府の研究』の詳細情報

大宰府の研究
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タイトル 大宰府の研究
サブタイトル
著者 [著者区分]大宰府史跡発掘50周年記念論文集刊行会 [編集]
出版社 高志書院 レーベル
本体価格
(予定)
25000円 シリーズ
ページ数 740p Cコード 1021
発売予定日 2018-11-10 ジャンル 教養/単行本/日本歴史
ISBN 9784862151865 判型 B5
内容紹介
大宰府史跡の発掘調査50周年を記念して、「古代の大宰府」に軸足をすえ、文献史学・考古学・建築史学・歴史地理学・美術史・文化財学などの調査・研究成果を一同にまとめた大宰府研究の到達点と今後の課題を提示する。
目次
   第1部 大宰府と西海道
成立期大宰府都城調査の成果と検討(小田富士雄)/大宰府官衙の研究(森 公章)/大宰府官司制論(松川博一)/大宰府の客館と蔵司について(八木 充)/鴻臚館の成立と変遷(菅波正人)/古代都城における帝国標章の浮沈(岩永省三)/西海道のヤケと倉(重藤輝行)肥前国佐嘉郡条里の問題点について(日野尚志)

   第2部 大宰府の成立と展開
筑紫国造と評の成立(酒井芳司)/大宰府成立前後における地域社会の変革(上田龍児)/大宰府成立再論(山村信榮)/古代大宰府における対外的機能の画期とその財政的位置づけ(重松敏彦)/大宰府管内における官衙の成立(杉原敏之)/筑後国成立への道程(神保公久)

   第3部 大宰府の防衛と古代山城
大宰府の防衛体制をめぐって(西谷 正)/繕治された大野城・基肄城・鞠智城とその他の古代山城(亀田修一)/水城に関する土木計画・技術・構造論的考察(林 重徳)/大野城の繕治(小澤佳憲)/古代山城とGIS(赤司善彦)/大野城増長天地区の建物(小西龍三郎・入佐友一郎・下原幸裕・大淵博文)/鞠智城の築城とその背景(木村龍生)/鞠智城の変遷に関する一考察(矢野裕介)/怡土城に関する諸問題(瓜生秀文)/大宰府の兵器と工房(小嶋 篤)/大宰府成立前後の大宰府・豊前間の交通路(大高広和)/平安後期の大宰府軍制(野木雄大)

   第4部 古代都市大宰府の諸相
大宰府条坊論(井上信正)/大宰府の東(小鹿野亮)/観世音寺伽藍朱鳥元年完成説の提唱 (髙倉洋彰)/四王院跡と四王寺山経塚群(岡寺 良)/筑紫万葉の風土(森 弘子)

   第5部 大宰府の瓦と土器
大宰府式鬼瓦考(井形 進)/軒瓦からみた八世紀前半の大宰府関連施設の整備(下原幸裕)/筑前国分寺出土軒平瓦についての一考察(齋部麻矢)/造瓦具・造瓦法(栗原和彦)/大宰府出土の陶硯について(小田和利)/牛頸窯跡群における生産体制の変革(石木秀啓)/日本古代の大宰府管内における食器生産(中島恒次郎)/大宰府政庁跡出土の初期貿易陶磁器に関する予察(遠藤啓介)/大宰府出土の高麗陶器(主税英徳)/大宰府出土須恵器に付着する白色物質の推定(加藤和歳)

   第6部 大宰府史跡の保存
大宰府史跡と島田寅次郎(伊﨑俊秋)/特別史跡基肄城跡考(中島恒次郎・主税英徳)
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