『探求のススメ ~教室と世界をつなぐ学び ~ 』の詳細情報

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タイトル 探求のススメ
サブタイトル 教室と世界をつなぐ学び
著者 [著者区分]宮地勘司 [著・文・その他]
出版社 教育開発研究所 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 208p Cコード 3037
発売予定日 2021-03-03 ジャンル 専門/単行本/教育
ISBN 9784865605365 判型 46
内容紹介
「探求」で、生徒が変わる。学校・教師が変わる。
「教育と探求社」創業社長である宮地勘司氏初の著書。2004年の会社設立以来、16年間で延べ1400校、22万人以上の生徒が取り組んだ「クエストエデュケーション」(「クエスト=探求」)。なぜ「探求」が必要なのか。「探求」によって子どもはそして教師・学校はどう変わるのか、リアルな実践例を通して熱く語る。
きっとあなたも「探求」に恋をする。
1章 教師が教えないことで生徒が学ぶ:学校に「探究的な学び」を届けたい/コツは「先生が教えないこと」/学びの主権が先生から生徒へ/「地球最初の人類になった気がしました」/教師は「ファシリテーター」/深い対話のなかにこそ学びが立ち上がる 2章 学びに向かう動機:失われていく「知りたい、わかりたい」欲求/「学んだらいいことがある」が、学びの魅力を奪う/学校で「学びは楽しい」という原初的な体験を/子どもが自ら学ぶ力を取り戻すための工夫 3章 クエストエデュケーションとは何か?:生徒が自らの力で歩むのを後押しする/クエストの3つの目的/「ワイルドに!」自分から体験する/体を使って苦労してデータを得る/ミッションを自分ごととして受け取る/本音で語ることのカタルシス/子どもたちは未熟な大人ではない/教師が変わる。企業人も変わる/効率や「べき論」では創造は生まれない/みんなの得意を引き出すリーダーシップ/教師は生徒を信じて待つ 4章 探求学習が学校の進化を促す―大阪・常翔学園:キャリア教育を重視する高校/学び合う教師、学び続ける教師/600人の生徒が本気で没入する「常翔カップ」/生徒が内発的動機に目覚め、主体的に学ぶ/クラスの関係の質が向上する/教師が変わる/クエストカップでグランプリ受賞、そしてお笑いへ/LGBTの生徒の自己開示/学校が寛容であること 5章 超進学校の生徒の生きる力を育む探究学習―奈良・西大和学園:「受験少年院」?/生徒の人生は大学入学で終わりではない/「感じること」に自らの回路を開く/人類の未来を切り拓くような人に/生徒の力を引き出す学びへ/探究学習が人生のエンジンに 6章 教師が変わる探究学習―千葉県立特別支援学校流山高等学園:知的障害のある生徒たちの「クエスト」/教師がどこまで生徒を信じられるか/生徒が自ら正解だと思えるものをつくっていく/クエストカップ全国大会へ/「つらいことがゼロになりました」第7章元校長が起こす地域教育の革命―静岡・シヅクリプロジェクト:校長先生が学校現場を離れて/静岡であの学びを/地域から日本の教育を変えていく魁に/教師が自らの学びを更新する/二人の校長に起こった変化/シヅクリプロジェクト設立、最初の鈴与訪問/山が動いた/圧倒的当事者意識を持つパパ/探求的生き方 8章 探求のゴールはどこにあるのか?:身体、思考、感情、精神/成熟とは、精神が高まった状態/身体は学習の有効なアイテム/自分の気持ちがわからない「心のゴミ屋敷」/人間の思考がAIに置き換えられていったとき/精神の成長を促す/探究を通じて精神が成長する/「私たちは宇宙より自由だ」
目次
著者略歴(宮地勘司)
「教育と探求社」代表取締役。
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