『革命とサブカル ~「あの時代」と「いま」をつなぐ議論の旅 ~ 』の詳細情報

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タイトル 革命とサブカル
サブタイトル 「あの時代」と「いま」をつなぐ議論の旅
著者 [著者区分]安彦 良和 [著・文・その他]
出版社 言視舎 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 Cコード 0036
発売予定日 2018-10-30 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784865651300 判型 46
内容紹介
『機動戦士ガンダム』の 安彦良和 渾身の1作
何が終わり、何が終わっていないのか? 「ガンダム」をはじめ古今東西の歴史を対象とする壮大なマンガ作品のなかで、時代と社会に翻弄される人間を描きつづける安彦が、あらためて「全共闘時代」を総括し、「いま」を生きるための思考を全面展開する。……「連赤」「社会主義」「歴史を描くということ」
昨年の自伝的話題作『原点THE ORIGIN』では語りつくせなかった問題を、同時代の当事者たちと本格的に検証。……「新左翼のサブカル性」「連赤とオウム」「国体」「アメリカ追従」「天皇制のオリジン」
ほぼ1冊分の書き下ろし+60年代末弘前大学全共闘に関係した人々(連合赤軍、安田講堂占拠メンバー、演劇集団、当時は対立者)との対話+サブカル研究者との対話で構成
《アナクロな左翼本》を一撃の下に粉砕
目次
[対話]
青砥幹夫氏(元弘大全共闘/連合赤軍)◎弘前から赤軍派へ――「戻れない」という感覚
植垣康博氏(元弘大全共闘/連合赤軍)◎連合赤軍の「語り部」の現在
西田洋文氏(元弘大全共闘)◎土佐の人間はね、人を見て決めるんだよ
日角健一氏(元弘大全共闘)◎「時代の申し子」だったかな
工藤敏幸氏(元弘大全共闘)◎ふり返らない「生き方」
鎌田義昭、鎌田かな子、須藤幹夫氏(元演劇集団「未成」)◎「とんがった」存在の意味
蟻塚亮二氏(精神科医)との対話◎弘大出身精神科医のラジカルな行動と意見
氷川竜介氏(アニメ研究家)◎サブカルの行方――アニメを中心に
著者略歴(安彦 良和)
1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。
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