『増補新版 チェリビダッケ 音楽の現象学』の詳細情報

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タイトル 増補新版 チェリビダッケ 音楽の現象学
サブタイトル
著者 [著者区分]■セルジュ・チェリビダッケ [著・文・その他]
■石原 良也 [翻訳]
出版社 アルファベータブックス レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 250p Cコード 0073
発売予定日 2017-05-20 ジャンル 一般/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784865980325 判型 46
内容紹介
ベルリン・フィル首席指揮者、シュトゥットガルト放送交響楽団首席指揮者などを歴任、多くの伝説的名演を残したチェリビダッケが、1985 年にミュンヘン大学で満員の聴衆を集め行なった歴史に残る講演録。音楽の現象学とはなにか。黒板とピアノを使い、名指揮者が熱く語った内容を忠実に本に再現。2度の重版の後、長らく品切れになっていましたが、この度チェリビダッケの全ての来日に立会った訳者の石原良也氏による来日時の記録や素顔のマエストロを描いた貴重な交流録を加え増補新版として出版します!コンサート記録付。
目次
第1部
 はじめに 父と音楽の現象学――セルジュ・チェレビダーキ
 本書(第一部)について――グンドルフ・レームハウス
 挨拶――ルディガー・フォン・カナル博士
 音楽的なインタープリテーションについて――ルドルフ・ボックホルト教授
 音楽の現象学――セルジュ・チェリビダッケ
 ディスカッション

第2部 音楽は、君自身だ――石原良哉
 チェリビダッケという指揮者がいる
 シュトゥットガルトのチェリビダッケ
 初来日――読売日本交響楽団
 ロンドン交響楽団
 ミュンヘンフィルハーモニーとの栄光
 ガスタイクの主
 1986・87シーズン――ミュンヘンフィルとの来日
 1987・88シーズン――鐘
 1988・89シーズン――10周年と第九
 1989・90シーズン――故国への大使
 1990・91シーズン――ブルックナーチクルス
 1991・92シーズン――ベルリンフィルとの再会
 1992・93シーズン――盟友ミケランジェリ
 1993・94シーズン――黄昏の輝き
 1994・95シーズン――復活のレクイエム
 1995・96シーズン――ブルックナー・ノインテ
 チェリビダッケの庭
 チェリビダッケの録音
 チェリビダッケと作曲家たち
 音楽の現象学の講演について

 公演記録

 あとがき
著者略歴(セルジュ・チェリビダッケ)
1912年ルーマニア生まれ。1945年のドイツ敗戦直後、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に彗星のごとくデビューし、フルトヴェングラーが非ナチ化審理が終わるまで演奏を禁じられていた間、首席指揮者として圧倒的人気を誇った。1970年シュトゥットガルト放送交響楽団首席指揮者、1979 年からミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団音楽総監督及びミュンヘン市芸術監督。 日本には、1977・78年に読売交響楽団の客演で来日した他、5回来日している。1996年没。
著者略歴(石原 良也)
1954年神奈川県生まれ。1976年にチェリビダッケの演奏を聞きにシュトゥットガルトを訪ねて以来、長い交流が始まる。1998年の映画「チェリビダッケの庭」の日本語字幕を担当。東芝EMI100周年記念としてリリースが始まったCDの解説、「チェリビダッケの庭」DVDの日本語字幕、新聞文化欄への寄稿などを通じてチェリビダッケの日本への紹介に努めている。
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