『社会はヒトの感情で進化する』の詳細情報

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タイトル 社会はヒトの感情で進化する
サブタイトル
著者 [著者区分]小松正 [著・文・その他]
出版社 フォレスト出版 レーベル
本体価格
(予定)
900円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0245
発売予定日 2019-04-06 ジャンル 一般/新書/生物学
ISBN 9784866808017 判型 新書(B40)
内容紹介
人は客観的な真実を捉えるようにできていない。むしろ様々な思い込み(現実と異なる考え、妄想、宗教的な信念など)やバイアス(偏り)を持つのが普通である。そうした思い込みやバイアス(ある種の騙されやすさ)は、人の進化においては生存や繁殖にむしろ有利であったために、人という性質(感情)となったとする考え方が「進化生物学」である。そうした進化生物学の観点に基づいて、人の心理や行動を解明し、様々な社会問題の解決に応用しようという実践的な取り組みが始まっている。本書では、進化生物学とは何かから、同性愛の必要性、宗教について、差別の克服のほか、進化生物学を応用した医療現場、教育現場など取り組み、医学や工学へ活用ついても追及していく。
目次
著者略歴(小松正)
1967年、札幌市生まれ。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。日本学術振興会特別研究員、言語交流研究所主任研究員を経て、2004年に小松研究事務所を開設。大学や企業等と個人契約を結んで研究に従事する独立系研究者(個人事業主)として活動。専門は生態学、進化生物学、データマイニング。多摩大学情報社会学研究所客員准教授、東京家政大学非常勤講師を兼任。
著書に『いじめは生存戦略だった!?~進化生物学で読み解く生き物たちの不可解な行動の原理』(秀和システム)、『情報社会のソーシャルデザイン~情報社会学概論II』(共著、NTT出版)、『進化生物学』(共訳、蒼樹書房)などがある。
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