『考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国』の詳細情報

考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国
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タイトル 考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国
サブタイトル
著者 [著者区分]関川尚功 [著・文・その他]
出版社 梓書院 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0021
発売予定日 2020-09-20 ジャンル 一般/単行本/日本歴史
ISBN 9784870356801 判型 46
内容紹介
果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!

古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。
邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。

「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。

本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。

そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」

数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。
目次
第Ⅰ章 邪馬台国と大和の考古学
第Ⅱ章 大和地域の弥生時代遺跡
第Ⅲ章 纒向遺跡の実態
第Ⅳ章 大和地方の遺跡動向と邪馬台国
第Ⅴ章 箸墓古墳と邪馬台国
第Ⅵ章 箸墓古墳と古墳出現年代
第Ⅶ章 考古学が示す邪馬台国大和説の不成立
第Ⅷ章 邪馬台国の位置と今後の行方
著者略歴(関川尚功)
1951年、長野県生まれ。関西大学文学部史学科卒業。
1974年、奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を
含め約40年、大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。
纏向遺跡、藤ノ木古墳、太安萬侶墓などの調査に従事。
2011 年橿原考古学研究所を退職。
著作に、石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数。
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