『機転を利かす』の詳細情報

機転を利かす
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 機転を利かす
サブタイトル
著者 [著者区分]■小林 恭子 [イラスト]
■藤田 浩子 [著・文・その他]
出版社 一声社 レーベル 昔話に学ぶ「生きる知恵」 2
本体価格
(予定)
1300円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 0093
発売予定日 2006-06-10 ジャンル 一般/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784870771888 判型 46
内容紹介
権力者はとかく無理難題を押し通そうとする。弱い立場の者がへたに逆らうと手ひどい目に合わされる。そこを、頓知を働かせ、機転を利かせてうまくやりすごす。そういう智恵がいっぱい詰まった23話。

1巻でも好評だった、昔話の舞台がわかるカラー口絵。2巻は、箕・道祖神・筒棒・藁・鎌・鍬・井戸・もっこ・徳利。
目次
はじめに
この本の使い方
和尚さん 小僧さん
   ふうふうぱたぱた
   小僧を和尚様のだんごの話
   ぼたもち五つ食う話
   かみがない
   鮎はかみそり
   古寺の怪
語呂合わせ
   蔵と金
   藁十六把
   ももくり三年
   無筆の手紙
   数の嘆願書
知恵をしぼる
   にあーう
   弁当の仕事
   賢いわらし
   金覆輪
   試し斬り
   親捨て山
してやったり
   そりゃ 嘘だ
   橋役人
   ほうび半分
   馬の田楽
   愚かな村話
   桃売り
あとがき
著者略歴(藤田 浩子)
1937年、東京生まれ。戦時中、福島県三春に疎開。隣の畑のおじさんから、語りとして昔話を聞いて育つ。雨が降れば雨の話、みみずがでればみみずの話、子どもが泣けば子どもの話・・・、と時と場合に合わせて自由に語りをするおじさんの影響を大きく受けた。
福島県や東京都西小岩幼稚園などで幼児教育に携わって50年。妹たちに語りをしてから60数年。幼児教育者として、語り手として、全国各地の幼稚園・保育園、小学校、図書館・保健所・公民館、市民ホールなどで活発な講演活動を続けている。
子ども向けおはなし会、若い親御さん向け育児教室、保育士・幼稚園教諭向け実践教室と教育論、図書館司書向け講座、などなど多様な切り口で参加者を満足させ、「名人芸」の呼び声高い。大人気の為、講演会の申し込みが殺到している。講演会での著書の販売は目を見張るものがある。
毎年アメリカに渡り、アメリカの子どもたちにも日本の語りを続けており、その活動が評価され、2003年度International Story Bridge 賞を受賞。
他の書籍を検索する