『琵琶湖はいつできた ~地層が伝える過去の環境 ~ 』の詳細情報

琵琶湖はいつできた
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タイトル 琵琶湖はいつできた
サブタイトル 地層が伝える過去の環境
著者 [著者区分]里口 保文 [著・文・その他]
出版社 サンライズ出版 レーベル 琵琶湖博物館ブックレット
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 120p Cコード 0344
発売予定日 2018-07-18 ジャンル 一般/全書・双書/天文・地学
ISBN 9784883256440 判型 A5
内容紹介
悠久の水を湛える琵琶湖は、いつ、どうやってできたのか? テーマは、気が遠くなるほどの「長い時間」。人類がアフリカに生まれるよりずっと昔、400万年前の琵琶湖の元型から現在に至るおいたちを、地層を手がかりに追究。判明した琵琶湖の地史を分かりやすく紹介。
目次
はじめに
01 琵琶湖はなぜここにあるか
02 湖の底をつくるもの
03 琵琶湖を支える岩盤
04 湖底の土砂は場所によって違う
05 広い湖はいつ頃から
06 細長い琵琶湖
07 湖底に残る火山噴火の証拠
08 現在位置での琵琶湖の年齢
09 湖底下にねむる地層
10 南の湖と北の山
11 現在の琵琶湖以前の環境情報をのこす 古琵琶湖層群
トピックス 火山灰の研究と野外調査
12 始まりは三重県にあり
13 現在とは異なる水系
14 小さい湖か広い湖か
15 滋賀と三重をまたぐ湖
16 沼になった湖
17 鈴鹿山脈が高くなった
18 火山灰が伝える岐阜から大阪までつながった水系
19 本当に川の時代だったか
20 湖が移動してきたと考えた理由
21 湖の移動は地面の上下動
22 地面を動かす力
23 いつからが琵琶湖
24 これからどうなる?
おわりに
参考文献等
著者略歴(里口 保文)
滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員
1970年大阪生まれ。専門は地質学。500万年前から現在までの地層を調べ、過去から現在までの環境や、地盤の成り立ちを研究している。主な著書に「人類紀自然学(共立出版)」、「日本地方地質誌5近畿地方(朝倉書店)」、「生命の湖 琵琶湖をさぐる(文一総合出版)」、「博物館でまなぶ(東海大学出版会)」(いずれも分担執筆)などがある。
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