『フラックスマン・ロウの心霊探究』の詳細情報

フラックスマン・ロウの心霊探究
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タイトル フラックスマン・ロウの心霊探究
サブタイトル
著者 [著者区分]■E&H・ヘロン [著・文・その他]
■三浦 玲子 [翻訳]
出版社 アトリエサード レーベル
本体価格
(予定)
2300円 シリーズ ナイトランド叢書
ページ数 272p Cコード 0097
発売予定日 2019-06-28 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784883753611 判型 46
内容紹介
海外の怪奇幻想小説から、傑作を選りすぐり、
一流の翻訳で、ホラー愛好者に贈るナイトランド叢書。

第3期第6回配本は、
ホームズの時代に生まれたオカルト探偵ものの先駆け的作品!
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心霊学者が、冷静沈着に解決していく
超自然的な怪事件の数々!

シャーロック・ホームズと同時期に着想された、
オカルト探偵ものの先駆けとして知られるシリーズ
全12作を完全収録!

超常現象の謎を、自然の法則にのっとって解き明かす、
フラックスマン・ロウのみごとな手腕をご堪能あれ。

=====
幽霊は、わたしたち自身の幻想や感情の中以外に存在するのだろうか?
……
このテーマに対する世間の広い関心に応えるために、これから、一連の幽霊話を披露しよう。これらは、ミスター・フラックスマン・ロウが体験した膨大な数の超常現象から抜粋したものだ。
……
彼の心理学や心霊学の研究はよく知られているし、事実上、相互に関連している。さらに、彼はこの分野の調査における優秀な研究者で、従来の古いやり方から脱却し、いわゆる超常現象の謎を、自然の法則にのっとって解き明かそうとする独創的なアプローチができる豪胆さも兼ね備えているのだ。
(まえがきより)
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目次
ハマースミス「スペイン人館」事件
メダンズ・リー事件
荒地道の事件
バエルブロウ荘奇談
グレイ・ハウス事件
ヤンド荘事件
セブンズ・ホールの怪
サドラーズ・クロフト事件
カルマ・クレッセント一番地の謎
コナー・オールド・ハウスの謎
クロウズエッジの謎
フラックスマン・ロウの事件
著者略歴(E&H・ヘロン)
イギリスの小説家ヘスキス・プリチャード(1876-1922)と、母ケイト・プリチャード(1851-1935)の合作ペンネーム。代表作に本書「フラックスマン・ロウの心霊探究」、探偵小説「ノヴェンバー・ジョーの事件簿」(論創社)がある。義賊ドン・Qを主人公とした冒険小説のシリーズ(1903-06)は映画化され、人気を博した。
著者略歴(三浦 玲子)
英米文学翻訳家。訳書にパーマー「五枚目のエース」(原書房)、サントロファー「赤と黒の肖像」、バーク「囚われの夜に」(共に早川書房)、ダーレス編「漆黒の霊魂」(論創社)がある。
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