『失われた時』の詳細情報

失われた時
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タイトル 失われた時
サブタイトル
著者 [著者区分]■グザヴィエ・フォルヌレ [著・文・その他]
■建石修志 [イラスト]
■辻村永樹 [翻訳]
出版社 風濤社 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0097
発売予定日 2015-07-17 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784892194009 判型 46
内容紹介
労働とは無縁の金持ち、変わり者でもって知られる小ロマン派の作家は没後、時代の波に埋もれていた……しかし!夢と幻想にシュルレアリスムの先駆を見、アンドレ・ブルトンらによって発見される。義眼の女の出生の秘密と愛「両眼の間の目玉」。窓辺からもれる音楽に引き寄せられる浮浪者の恍惚「オロカモノとハープ」。自分の台本の舞台化を夢見、年増悪女の女優に翻弄される若者「アラブリュンヌまたは夜の貧者」。蛍の明滅の伝説に未来を占われた、恍惚と悲劇の娘「草叢の金剛石」等々、全7篇。
目次
著者略歴(グザヴィエ・フォルヌレ)
1809-1884 フランスの小ロマン派の詩人・小説家。莫大な財産を相続し、詩作、小説、演劇台本、ヴァイオリン演奏に明け暮れる。生前から幾重もの伝説に彩られ、白と黒の杖をつき、奇妙な黒衣、「ゴシック建築の塔に暮らし、黒壇の棺で眠る」とも噂された。没後、時代の波に忘れさられるも、アンドレ・ブルトンのシュルレアリスムに見出され復活。日本でも澁澤龍彦によって、多くのファンを獲得する。
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