『3Dプリンタの自作』の詳細情報

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タイトル 3Dプリンタの自作
サブタイトル
著者 [著者区分]吹田 智章 [著・文・その他]
出版社 ラトルズ レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 280p Cコード 3054
発売予定日 2019-09-25 ジャンル 専門/単行本/電気
ISBN 9784899774914 判型 A5
内容紹介
本書は,3Dプリンタの仕組みを知りたい,3Dプリンタを自分で組み立ててみたい,自分で修理できる知識が欲しい,そんな「モノ作りが大好き」,「機械いじりが大好き」な人たちに手助けとなる事でしょう。

熱で溶かした樹脂を積層して3Dモデルを作成する3Dプリンタの多くは,オープンプロジェクト『RepRap』から派生し,それをベースとしたモデルが販売されてきました。中でも「Prusa i3」はスタンダードなモデルです。

このオープンなプロジェクトとは誰もが無償で自由にコピーまたは改造して使用できるハードウエア,ソフトウエアの事です。
メーカー製のように本体が専用部品でブラックボックス化され,専用ソフトに縛られ,壊れた時には修理に高額の費用が掛かるといった事はありません。
オープンプロジェクトでは情報が公開されていますから故障をしたら自分で安価に修理をすることが可能です。(それには多少の英語力であったり,情報を理解する基礎となる専門用語や技術力が必要です。この本で覚えて下さい。)

このRepRapプロジェクトでは,動作制御をおこなうワンボードマイコンに『Arduino Mega 2560』を採用。 そのファームウエアに『Marlin』を搭載し,ワンボードマイコンの拡張コネクタには3Dプリンタ用シールド『RAMPS 1.4』を合体。操作ボタン付きのLCDボードを接続して3Dプリンタの制御部が構成されています。これらについては改めて詳しく解説します。
 機構部分はいくつかの構造がありますが,実際に手にしてみれば理解できるでしょう。

まだ耳慣れない言葉も多いかも知れませんが,本書ではこの『RepRap』から誕生した3DプリンタのDIYキットでの製作例からモデルの出力まで必要となる情報やノウハウなどをまとめました。是非,あなたの3Dプリンタライフ,電子工作の足がかりにして下さい。
目次
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