『講演記録 「子どもと親を支える健診」 』の詳細情報

講演記録 「子どもと親を支える健診」 
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タイトル 講演記録 「子どもと親を支える健診」 
サブタイトル
著者 [著者区分]中川 信子 [著・文・その他]
出版社 エスコアール レーベル
本体価格
(予定)
300円 シリーズ
ページ数 41p Cコード 0037
発売予定日 2007-05-01 ジャンル 一般/単行本/教育
ISBN 9784900851405 判型 A5
内容紹介
この小冊子は著者の講演記録を基に作られました。
日本各地で健康やそのあとのフォロー事業に関わる保健師、心理職、ST、保育士の皆さんにお役に立てばとの著者からの熱いメッセージがあります。
巻末には、著者おすすめのお役立ち本が満載です。
目次
はじめに

私のこと、話しましょうか
 STになったいきさつ
 私自身の子育て体験
 調布市との出会い===あゆみ学園

1.健診をめぐって
 健診後の「ことばの相談」調布市の場合
 ことばの相談の実際
 療育グループ「B 」、あゆみ学園、ST部門
 健診の地域格差とSTの必要性
 お母さんは健診をどう感じているか
 標準値・正常値にとらわれないことが必要
 「ようすを見ましょう」の代わりに
 「期待して待ちましょう」
 「待つ」間に何をしたらいいか、具体的に伝える
 「大丈夫」にも気をつけよう -「障害」概念の整理 IDH 分類
 検査を勧めるとき
 お母さんの接し方のせいにしないこと
 クリティカル・シンキング -そうかもしれないし、そうではないかもしれない
 子育てにおいては「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない」ことばかり
 ことばの育ちの遅めな子には豊かな環境を与えてあげよう

2.「ちょっと気になる子」への理解と対応
 「遅いこと」や「できないこと」はそのうちに解決することが多い
 発達の心配や発達の偏りの大きい2, 3歳の時期にお母さんをしっかり支えることの大切さ
 ちょっと気になる子 -何らかの中枢神経系の障害に由来するのだろうという理解 感覚統合障害ということ
 「ちょっと気になる子」はどういうふうになってゆくのか
 子育て支援と結ぶ健診へ -「療育は注意深く配慮された子育てである」
 自尊感、自己の有能感は一生の宝物になる

3. 今後に向かって 「地域」と「連携」と
 スタッフ間の信頼関係をどう作るか
 広域での協力と専門機能の充実 -地域療育等支援事業の利用拡大を
 幼稚園・保育園との連携 -地域で子どもとお母さんを支えよう

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