『ソノトキソノトキキミニ逢イタシ自在独楽 : 絵手紙集』の詳細情報
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タイトル |
ソノトキソノトキキミニ逢イタシ自在独楽 : 絵手紙集 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 北川 長一郎 [著・文・その他]
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出版社 |
木星舎 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
114p
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Cコード |
0071 |
発売予定日 |
2011-11-02 |
ジャンル |
一般/単行本/絵画・彫刻 |
ISBN |
9784901483469 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
多彩な手法と何にもとらわれない自由な表現で、紙幅を越えて、絵手紙の可能性を大きく開いたKITAGAWA WORLDから待望の作品集第一弾。
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目次 |
花ことばは、人がつくったものだから-耳をすまして
いつも黙ってそばにいるのだけれど-主張する
愛すべき虫たち、だっていつも-本気
魚には、いましかないのだな-観念
どこから来て、どこへ行くのか知らないけれど-ポヨとため息
掌からこぼれた楽しいおしゃべり-FANTASIA
土の子が焼かれ、土の子がつぶやき、土の子が踊る-無心(第四間氷期)
祈りが届かない世界にも祈りがある-鬼が笑う、鬼が哭く
じっとしてられないんだ。ぼくはロボット-WAKUWAKU
生きた絵を描きたい生きた言葉を書きたい |