『うつ病とサッカー ~元ドイツ代表GKロベルト・エンケの隠された闘いの記録 ~ 』の詳細情報

うつ病とサッカー
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タイトル うつ病とサッカー
サブタイトル 元ドイツ代表GKロベルト・エンケの隠された闘いの記録
著者 [著者区分]■ロナルド・レング [著・文・その他]
■木村浩嗣 [翻訳]
出版社 ソル・メディア レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 528p Cコード 0095
発売予定日 2018-12-12 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784905349433 判型 46
内容紹介
これは悲劇の物語ではなく、うつ病の啓蒙書である

数々のベストセラーと並び
William Hill Sports Book of the Year受賞
傑作ノンフィクション

元ドイツ代表G K エンケは
模範的なエリートアスリートであり、
成功の絶頂にいた。
彼はなぜ、自ら命を絶ったのか?
心の病は誰にでも襲いかかる。
大事なのは社会の理解である。

――ロベルト・エンケの死によって、
私たちがうつについてほとんど何も知らないことに気づいた。
私たちはうつについて話すことの困難さを突然自覚したのだ。
ロベルトと同じように、私たちは自身のうつのこと、
家族のうつのことは隠す方が良いと思っていた。
(中略)ロベルトに死が解決法だという誤った考えを抱かせた
病の強さとは何なのだろう?
彼のように繊細な人間が、
愛した人たちや自分が身を投げた列車の運転手に苦痛を与えることを考えないとは、
一体どんな闇を生きなければならなったのだろう?
うつとともに生きるとは、いつでも再発し得ると考えながら生きるとは、どういうことなのか?
恐怖することを恐れるとは、どういうことなのか?
ロベルト・エンケは答えを見つけたがった。
私ではなく彼こそがこの本を書くことを望んでいたのだ。
(序章より抜粋)
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