『言葉の森から出られない』の詳細情報

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タイトル 言葉の森から出られない
サブタイトル
著者 [著者区分]中村 幸一 [著・文・その他]
出版社 明治大学出版会 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 270p Cコード 0080
発売予定日 2020-03-31 ジャンル 一般/単行本/語学総記
ISBN 9784906811281 判型 B6
内容紹介
本書では、著者の主要担当科目である英語にまつわる、言語の現象をとらえた考察を第二章におさめており、著者のもとで言語学を学ぶ学生にとっては必読の書となっています。

他に、日本語、中国語、印欧語族、言語一般をそれぞれ言語別に章立てし、著者が日々触れる言葉、日常で散見される言葉の変化、さらに、言葉の成り立ち、語源、不思議なむすびつき、移動経路などを読みやすく、わかりやすく解説しています。

本書で著者は、「日本人の耳や目にふれる言語の中から、ふつう、言語学者以外、意識しないようなことがらを意識に昇らせ、意外な発見、面白さが隠れていることを示したい。言葉に少しでも関心をもつ人を増やすことを意図している」としています。私たちの日常において、意識しなければ、たやすく流れていってしまう言葉を追いかけ、つかまえ、その面白さ、豊かさ、輝きを言語学的視点で愛でる本書は、言語学の入門書として最適の1冊となります。
目次
■ 第一章 日本語をめぐって
■ 第二章 英語をめぐって
■ 第三章 中国語をめぐって
■ 第四章 印欧語族をめぐって
■ 第五章 言語一般をめぐって
著者略歴(中村 幸一)
明治大学政治経済学部専任教授。1963年東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科(言語学副専攻)卒業。東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程を満期退学。1996年 より明治大学政治経済学部専任講師。2005年より現職。著書に、歌集『円舞曲』(1998年、砂子屋書房)、エッセイ集『ありふれた教授の毎日』(2017年、作品社)など。
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