『けものみち』の詳細情報

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タイトル けものみち
サブタイトル
著者 [著者区分]■花柳 幻舟 [著・文・その他]
■高橋 豊 [解説]
出版社 えにし書房 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 Cコード 0036
発売予定日 2020-05-25 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784908073748 判型 B6
内容紹介
わたしたちは、もう黙らない―― 
スーパーフリー事件を題材に、卑劣な加害者と先進国最低レベルのジェンダーギャップ国家、日本の現状を告発する社会派小説。とりわけ遅れている警察・司法制度の不備も鋭く指摘。2019年2月、不慮の事故で急逝した花柳幻舟氏渾身の遺稿を単行本に。権威の構造に体を張って抵抗し続けてきた花柳幻舟氏の、#MeTooに連なるライフワーク。
目次
序章 闇が溶けるとき
第1章 スクープ
第2章 十三の警視
第3章 日本の警察機構の限界
第4章 セカンド・レイプ
第5章 刑事の勘
第6章 微 笑
第7章 細い糸
第8章 初動捜査
第9章 点が線に繋がるとき
第10章 強姦罪
第11章 一九九九年五月
第12章 卑しい者たち
終章 けものみち
あとがき
著者略歴(花柳 幻舟)
創作舞踊家。西日本を回る旅役者の娘として生まれ、2歳の頃から舞台に立ち、一座の収入源として働く。16歳の頃、劇団が解散。その後、ソバ屋の出前持ち、パチンコ屋の店員、喫茶店のウェイトレス、キャバレーのホステス、写真のモデル、電話交換手等々、多種多様な職業を体験する。1966年、花柳流の名取りとなる。1968年、大阪・中座にて「花柳幻舟リサイタル」を開き、家元制度を告発。1973年、代表作・創作舞踊「残・情死考」を東京にて発表。以後、テレビ・映画で活躍。1983年3月、山形県西村山郡西川町に、「花柳幻舟人民劇場」を建設。2004年3月、放送大学を卒業。卒業論文は『メディアの犯罪、その光と影』。現在は自身の体験をもとに、“人生、いつだってやり直しはできる”をテーマに、教育委員会、人権団体、高校・大学等で幅広く講演活動を行っている。
著者略歴(高橋 豊)
大学中退後、雑誌社の編集者からルポライターに。
週刊大衆、増刊大衆、週刊実話、別冊宝島、週刊漫画タイムズ、話のチャンネル等の雑誌系と、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、東京中日スポーツ、大阪スポーツ等の夕刊紙系で活躍。
著書に、『テキヤのマネー学』(東京三世社)、「ファッションホテル』(双葉社)、『秘欲望ファイル』(黒田出版興文社)、『トップセールスマン』、『セールス達人の客の心の掴み方』(以上、エール出版)、『奥様はトップセールスマン』、『大往生の現場から』(以上、ジャパンミックス)等。
共著に『死よ!!』『ケンカの売り方と買い方』(朝日新聞社出版局)、また取材・構成に『小学校中退、大学卒業』(花柳幻舟著=明石書店、幻舟文庫)、『選挙裏物語』(井上和子著=双葉社)等。
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