『ちいさな大きなたからもの』の詳細情報

ちいさな大きなたからもの
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タイトル ちいさな大きなたからもの
サブタイトル
著者 [著者区分]■千田真司 [著・文・その他]
■瀬奈じゅん [著・文・その他]
出版社 方丈社 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0095
発売予定日 2019-12-03 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784908925566 判型 46
内容紹介
不妊治療の辛い日々を乗り越え、特別養子縁組で生後5日の子どもを迎えた、
元宝塚トップスターの瀬奈じゅんさんと千田真司さんご夫婦の、葛藤と喜びの日々を綴った、
ノンフィクション・エッセイ。
目次
プロローグ
はじめてあなたを両手に抱いた日

第1章 不妊治療のはじまり 瀬奈じゅん
少女時代の夢をかなえて
出会ってひと月で結婚を意識
子どもを授かりたい
「体外受精のほうがよいでしょう」
注射の跡が気になり始める
妊娠検査薬を何本も
500人が訪れる体外受精専門病院
気が楽、と思えたのは
心も体も経済的にもすり減っていく
あなたの子どもが欲しいのに

第2章 夫にできること 千田真司
明るい気持ちになれるよう
病院の帰り道がしんどい
子どもとの接し方を学びたい
育てられないと思う子はひとりもいない

<コラム> 「特別養子縁組とは」
      「特別養子縁組」と「普通養子縁組」

第3章 特別養子縁組を調べはじめる
揺れつづける心
社会的養護の現実を知る
愛着の絆を作ることの大切さ
お弁当づくりに心が躍る
血のつながりにこだわっているから
呪縛から解き放たれる感覚
子どものための制度
ボランティアで子育て?
友人の妊娠
これで最後の治療にしよう
最後の治療、夫の号泣

第4章 特別養子縁組を決める
希望に向かって
厳しいトレーニングを乗り越えて
背中を押してくれた先輩
人と会って話をする
両親やきょうだいの反応
父の反応
さあ、私の出番
団体を決める
エゴとの葛藤を経て
どの団体を選ぶか
病気や障害があっても受け入れる覚悟
家庭調査、そして待機へ
マッチングはどのように
1回目の打診
初夏に産まれてくる男の子
私の世界が変わった
僕たちが救われた
出産おめでとうございます
赤ちゃん、通りますから


第5章 子育ては楽しい
待ち構えていた家族
ママがいない日は眠れない
ブランシュとの最期の日々
『早春賦』の子守歌
叱り方を考えた
観察することが大切
行政や裁判所の訪問
隠さなくてはいけない?
審判確定で苗字も同じに
産みのお母さんのこと
本当のお母さんって?
実親の情報をどこまで共有するか
初めてのディズニーランドに大興奮

第6章 &family・・
特別養子縁組を公表した理由
公表すると子どもがかわいそう?
特別養子縁組の歴史を知る
「&family・・」を立ち上げる
覚悟をするということ
家庭で育つ子どもを増やす
ルールが統一されていれば
これからのこと
幸せなのは僕たち
著者略歴(千田真司)
2008年「さらば我が愛、覇王別姫」にて舞台デビュー。
俳優、ダンサーとしてキャリアを積み続ける。
現在は出演だけでなく振付師としても活動しながら、
自身の主催するダンススタジオ「FABULOUS BUDDY BEAT」を運営するなど幅広く活動中。
結婚後、特別養子縁組で授かった子どものパパとして育児を楽しむ。
2014年チャイルドマインダー取得。
2018年にandfamily株式会社を立ち上げ、特別養子縁組の啓蒙活動を始める。
著者略歴(瀬奈じゅん)
瀬奈じゅん(せな・じゅん)
元宝塚歌劇団月組トップスター。
1992年宝塚歌劇団に入団。
2009年に退団した後は女優として活躍。
舞台やテレビ番組、ラジオなど多方面で活動し、
2012年菊田一夫演劇賞 演劇賞、岩谷時子賞 奨励賞をW受賞。
千田真司氏と結婚後は特別養子縁組で子どもを授かったことを公表し、
シンポジウムなどで積極的に講演を続け「特別養子縁組制度」について
理解を広める活動を行っている。
現在は仕事と育児を楽しむ日々を送る。
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