『iHuman ~AI時代の有機体-人間-機械 ~ 』の詳細情報

iHuman
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タイトル iHuman
サブタイトル AI時代の有機体-人間-機械
著者 [著者区分]■河本 英夫 [著・文・その他]
■稲垣 諭 [著・文・その他]
出版社 学芸みらい社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0010
発売予定日 2019-03-26 ジャンル 一般/単行本/哲学
ISBN 9784909783073 判型 A5
内容紹介
シンギュラリティ(技術的特異点)がひらく未来のヴィジョンを哲学・サイエンスの第一線の研究者と熟練・気鋭のアーティストが描く。 
反実仮想、人間の終焉と拡張、情報技術時代のアート、創造と発生、人工生命──。AI時代のキーワードを軸に、自然・人工・人間の3つの知能が協働する現場に踏み込み、有機体-人間-機械〈iHuman〉の進化の現実性を構想する。
目次
序 章 美・善・真:AIと「人間の経験」の拡張…………河本英夫(哲学/システム論)
第1章 非 人 間:シンギュラリティと「人間の終焉」…宇野邦一(フランス文学/現代思想)
第2章 出 来 事:「態」の演劇 …………………………松田正隆(劇作家/演出家)
第3章 手  順:情報技術時代の制作論…………………村山悟郎(アーティスト)
第4章 道  具:「ポスト・ヒューマン」以後…………稲垣諭(現象学/環境哲学)
第5章 創  造:想像力をめぐる戦争の時代の芸術……笠井叡(舞踊家)
第6章 切  断:「無能な人工知能」の可能性…………アダム・タカハシ(ルネサンス自然哲学史)+高橋英之(認知科学/神経科学)
第7章 偶  像:労働力としての人工知能………………松浦和也(ギリシア哲学)
第8章 調 停 者:ネクスト・レンブラント………………古川萌(美術史)
終 章 反実仮想:「いのち」を造る…………………………河本英夫+池上高志(複雑系科学/ALife研究)
著者略歴(河本 英夫)
1953年、鳥取県生。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(科学史・科学基礎論)。現在、東洋大学文学部哲学科教授。専門は哲学・システム論・科学論。著書に『オートポイエーシス―─第三世代システム』(青土社)『〈わたし〉の哲学』(角川学芸出版)『哲学の練習問題』(講談社)など多数。
著者略歴(稲垣 諭)
1974年、北海道生。東洋大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程修了。文学博士。現在、東洋大学文学部哲学科教授。専門は現象学・環境哲学・リハビリテーションの科学哲学。著書に『大丈夫、死ぬには及ばない』(学芸みらい社)『壊れながら立ち上がり続ける ―個の変容の哲学―』(青土社)など多数。
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