『『ハリー・ポッター』について論文を書きたいので、 教授、授業の題材にしませんか?(仮)』の詳細情報

『ハリー・ポッター』について論文を書きたいので、 教授、授業の題材にしませんか?(仮)
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 『ハリー・ポッター』について論文を書きたいので、 教授、授業の題材にしませんか?(仮)
サブタイトル
著者 [著者区分]佐藤飛美 [著・文・その他]
出版社 小鳥遊書房 レーベル
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 288p Cコード 0098
発売予定日 2019-10-25 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784909812063 判型 A5
内容紹介
大学生じゃないとわからない『ハリー・ポッター』の世界を徹底解説!


なぜハリー・ポッターは生き延びたのか?

なぜヴォルデモートは死なないのか?

アリアナの病気の正体とは?

トレローニーの予言は3度当たっていた?


血筋、心理、夢、占星術、宗教から読み説く、

大人になった『ハリー・ポッター』ファンのための読本。


ハーマイオニー以上の「知ったかぶり」は君だ!
目次
はじめに

第1章 各巻のあらすじ総復習
・第1巻 『ハリー・ポッターと賢者の石』
・第2巻 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
・第3巻 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
・第4巻 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
・第5巻 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
・第6巻 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
・第7巻 『ハリー・ポッターと死の秘宝』
・第8巻 『ハリー・ポッターと呪いの子』
・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
・『ハリー・ポッター』シリーズの要点のおさらい
・予言の意味とは?
・リリーの「血の護り」とは?
・なぜヴォルデモートは死ななかったのか?
・「死の秘宝」と『死の支配者』とは?
・なぜハリーは生き延びたのか?
・「呪いの子」とは誰なのか?
コラム①:アリアナ・ダンブルドアは「オブスキュラスを生む者」?!

第2章 血と力
・ハリーとヴォルデモートの鏡像関係性
・「死の恐れ」としてのヴォルデモート
・「力の欲望」としてのヴォルデモート
・『呪いの子』にも見られる「影」
・「愛」VS「力」
・父と子―孤独な少年たち
・ハリーと両親
・「血」による差別・偏見と「力」
コラム②:「死喰い人」のオリジナルネーム
コラム③:ルーピンVSペティグリュー

第3章 心と愛
・鏡と心
・笑いと心
・ロンの「心」の葛藤
・「閉心術」と心
・『ハリー・ポッター』で描かれる「愛」
・憎悪と愛情
・杖と性格
コラム④:ロンの「太陽系の惑星に関するきわどいジョーク」とは?
コラム⑤:『ハリー・ポッター』における2つのエピグラフ
コラム⑥:トレローニーへのプレゼントの意味

第4章 夢と無意識
・ハリーの夢日記と夢の変遷
・地下と無意識
・蛇と無意識
・鳥と無意識
・森と無意識
・無意識と直感
・無意識と予言
・夢中と魔道
・夢・無意識と現実の関係性
コラム⑦:ダンブルドアはマキャベリ的?!
コラム⑧:スネイプはグリフィンドールに憧れていた?!

第5章 占い
・占星術と『ハリー・ポッター』
・トレローニーの予言は3度当たっていた?!
・タロット占いと『ハリー・ポッター』
コラム⑨:ナイトに見られるロンの「道化性」
コラム⑩:『ハリー・ポッター』に見られる「循環性」

第6章 キリスト教
・『ハリー・ポッター』はなぜ批判されたのか?
・ヘブル人への手紙に見る『ハリー・ポッター』
・マタイによる福音書に見る『ハリー・ポッター』
・コリントの信徒への手紙一に見る『ハリー・ポッター』
・『ハリー・ポッター』とキリスト教比較
コラム⑪:ホグワーツ七不思議

第7章 死
・「死を超えて生きる」とは?
・「最後の敵なる死もまた亡ぼされん」の原文の2つの解釈
・死者にとっての「死を超えて生きる」
・ハリーにとっての「死を超えて生きる」
・不死鳥の騎士団にとっての「死を超えて生きる」
コラム⑫:メメント・モリ「死の警告」
コラム⑬:「三人兄弟の物語」のモデル

おわりに
著者略歴(佐藤飛美)
1989年生まれ。秋田県出身。国際教養大学での1年を経て、大阪大学外国語学部英語専攻に入り直し、大阪大学を卒業。大学3年次には『ハリー・ポッター』の舞台となったイギリスに留学。現在は広告代理店に勤務。『ハリー・ポッター』シリーズを原書で読むために高校、大学を選び、大学では卒論として『ハリー・ポッター』における「死」を研究。卒業後も独自に研究を続け、今に至る。
他の書籍を検索する