『ホラホラ、これが僕の骨  ~中原中也ベスト詩集 ~ 』の詳細情報

ホラホラ、これが僕の骨 
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タイトル ホラホラ、これが僕の骨 
サブタイトル 中原中也ベスト詩集
著者 [著者区分]中原 中也 [著・文・その他]
出版社 ロゼッタストーン レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 176p Cコード 0092
発売予定日 2017-09-07 ジャンル 一般/単行本/日本文学詩歌
ISBN 9784947767158 判型 46変形
内容紹介
第1章には、「生ひ立ちの歌」「少年時」「僕が知る」「寒い夜の自我像」「早春散歩」「夏」「秋日狂亂」「冬の夜」「詩人は辛い」「冷たい夜」「酒場にて」「眼是ない歌」「わが半生」「骨」の14篇を掲載。自分を見つめた内容の詩を集めました。

第2章には、「汚れつちまった悲しみに……」「月夜の濱邊」「サーカス」「朝の歌」「思ひ出」「曇天」「春宵感懐」「六月の雨」「殘暑」「お道化うた」「夕照」「失せし希望」「歸鄕」の13篇を掲載。リズムやリフレーンに特徴がある詩を並べました。

第3章には、「春日狂想」「吾子よ吾子」「夏の夜の博覧會はかなしからずや」「臨終」「死別の翌日」「冬の日の記憶」「また来ん春……」「時こそ今は……」「みちこ」「無題」「湖上」「妹よ」「別離」「昏睡」「盲目の秋」の15篇を掲載。これらは、子供や恋人など、愛する者を歌った詩です。

第4章には、「一つのメルヘン」「宿酔」「北の海」「正午」「春の日の夕暮」「幻影」「春と赤ン坊」「夏の日の歌」「心象」「桑名の驛」「村の時計」「冬の長門峡」「言葉なき歌」「除夜の鐘」「四行詩」の15篇を掲載。中也が風景や心象風景を描いた詩を選びました。

それぞれの章に、中也の違う魅力が詰まっています。
目次
第1章 生ひ立ちの歌 
    自分を見つめて
第2章 汚れつちまった悲しみに…… 
    リズムとリフレーン
第3章 春日狂想 
     愛する者を想って
第4章 一つのメルヘン 
心象風景を描く
著者略歴(中原 中也)
中原中也(なかはらちゅうや)
1907年4月29日、山口県生まれ。23年、山口中学を落第し、京都の立命館中学に編入。劇団女優、長谷川泰子と知り合い、翌年から同棲を始める。25年、泰子とともに上京。泰子が小林秀雄のもとに去る。26年、日本大学予科文科に入学したが、9月に中退。29年、河上徹太郎、大岡昇平らと同人誌「白痴群」を創刊。33年、東京外国語学校専修科仏語修了。遠縁の上野孝子と結婚。『ランボウ詩集《学校時代の詩》』刊行。34年長男文也が誕生。処女詩集『山羊の歌』刊行。36年、文也が小児結核により死去。次男愛雅(よしまさ)誕生。37年鎌倉に転居。『ランボオ詩集』刊行。詩集『在りし日の歌』を編集し、原稿を小林秀雄に託す。同年10月22日結核性脳膜炎により永眠。享年30歳。翌38年『在りし日の歌』が刊行された。
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