『魔法のカクテル』の詳細情報

魔法のカクテル
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タイトル 魔法のカクテル
サブタイトル
著者 [著者区分]■ミヒャエル・エンデ [著・文・その他]
■川西 芙沙 [翻訳]
■ミヒャエル・エンデ [著・文・その他]
■ミヒャエル・エンデ [著・文・その他]
■ミヒャエル・エンデ [著・文・その他]
■川西 芙沙 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル 岩波少年文庫
本体価格
(予定)
800円 シリーズ 岩波少年文庫
ページ数 318p Cコード 8397
発売予定日 2019-10-17 ジャンル 児童/全書・双書/外国文学小説
ISBN 9784001142495 判型
内容紹介
大晦日の夜,魔術師イルヴィツァーはあせっていた.真夜中までに自然を破壊しなければ,地獄の魔王との契約が果たせないのだ.そこへ魔女が現れて,どんな願いもかなう魔法のカクテルをつくることに.悪だくみを止めようと,猫のマウリツィオとカラスのヤーコプが大奮闘! たっぷりの遊び心と風刺がきいた長編ファンタジー.
目次
  五時
  五時八分
  五時十一分
  五時二十三分
  五時三十分
  五時四十五分
  五時五十分
  六時
  六時五分
  六時十五分
  六時二十分
  六時三十分
  六時三十五分
  六時四十分
  六時四十五分
  六時五十分
  七時
  七時五分
  七時十分
  七時十五分
  七時二十分
  七時二十三分
  七時二十五分
  七時三十分
  七時三十四分
  七時四十分
  七時四十五分
  七時五十分
  八時
  八時五分
  八時十五分
  八時三十分
  八時四十五分
  九時
  九時十五分
  九時二十分
  九時三十分
  九時四十五分
  十時
  十時十五分
  十時三十分
  十時四十分
  十時五十六分
  十一時八分
  十一時十五分
  十一時二十六分
  十一時三十六分
  十一時四十五分
  十一時四十九分
  十一時五十二分
  十一時五十五分
  十二時

   訳者あとがき
   とびきりのカクテルを、ぜひ あさのあつこ
著者略歴(ミヒャエル・エンデ)
ミヒャエル・エンデ(Michael Ende:1929-95)
南ドイツのガルミッシュに生まれる.父は,画家のエトガー・エンデ.高等学校で演劇を学んだのち,ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ,映画評論なども執筆する.1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版,翌年,ドイツ児童図書賞を受賞.1970年にイタリアへ移住し,『モモ』『はてしない物語』などを発表.1985年にドイツにもどり,1995年8月シュトゥットガルトで逝去.
著者略歴(ミヒャエル・エンデ)
ミヒャエル・エンデ(Michael Ende:1929-95)
南ドイツのガルミッシュに生まれる.父は,画家のエトガー・エンデ.高等学校で演劇を学んだのち,ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ,映画評論なども執筆する.1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版,翌年,ドイツ児童図書賞を受賞.1970年にイタリアへ移住し,『モモ』『はてしない物語』などを発表.1985年にドイツにもどり,1995年8月シュトゥットガルトで逝去.
著者略歴(ミヒャエル・エンデ)
ミヒャエル・エンデ(Michael Ende:1929-95)
南ドイツのガルミッシュに生まれる.父は,画家のエトガー・エンデ.高等学校で演劇を学んだのち,ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ,映画評論なども執筆する.1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版,翌年,ドイツ児童図書賞を受賞.1970年にイタリアへ移住し,『モモ』『はてしない物語』などを発表.1985年にドイツにもどり,1995年8月シュトゥットガルトで逝去.
著者略歴(ミヒャエル・エンデ)
ミヒャエル・エンデ(Michael Ende:1929-95)
南ドイツのガルミッシュに生まれる.父は,画家のエトガー・エンデ.高等学校で演劇を学んだのち,ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ,映画評論なども執筆する.1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版,翌年,ドイツ児童図書賞を受賞.1970年にイタリアへ移住し,『モモ』『はてしない物語』などを発表.1985年にドイツにもどり,1995年8月シュトゥットガルトで逝去.
著者略歴(川西 芙沙)
川西芙沙(かわにし ふさ)
翻訳家・児童文学研究家.早稲田大学文学部ドイツ文学科卒業.著書に『ドイツおもちゃの国の物語』(東京書籍)『絵本の贈りもの』(三修社),訳書にミヒャエル・エンデ『いたずらっ子の本』(岩波書店),アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク「リトルバンパイア」シリーズ(くもん出版),ワーグナー/ウル・デ・リコ『ニーベルングの指環』(サンリオ出版),H. M. エンツェンスベルガー『「愛」の悪魔』(晶文社)など.
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