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タイトル |
山賊のむすめローニャ |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■アストリッド・リンドグレーン [著・文・その他] ■イロン・ヴィークランド [イラスト] ■ヘレンハルメ 美穂 [翻訳] ■アストリッド・リンドグレーン [著・文・その他]
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出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
リンドグレーン・コレクション |
本体価格 (予定) |
2300円 |
シリーズ |
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ページ数 |
302p
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Cコード |
8397 |
発売予定日 |
2021-08-31 |
ジャンル |
児童/全書・双書/外国文学小説 |
ISBN |
9784001157406 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
嵐の夜、山賊マッティス一族のもとに生まれたローニャ。両親や仲間の山賊たちと暮らしていた城を出て外の世界に足を踏み入れたある日、敵対するボルカ山賊の息子ビルクと出会う。灰色こびとに妖し鳥、ふしぎなものたちがすむ美しくも深い森で、二人は友情を育んでいく。生命あふれる自然を背景に人々の愛と葛藤を描いたファンタジー。
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目次 |
山賊のむすめローニャ
訳者あとがき |
著者略歴(アストリッド・リンドグレーン) |
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002) スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 |
著者略歴(ヘレンハルメ 美穂) |
ヘレンハルメ美穂(1975-) スウェーデン語翻訳家。ラーソン「ミレニアム」シリーズ、ルースルンド&ヘルストレム『制裁』(以上、早川書房)、ヨート&ローセンフェルト『犯罪心理捜査官セバスチャン』(東京創元社)など北欧ミステリを数多く手がける。そのほかの訳書に、ウースマ『北極探検隊の謎を追って』(青土社)、ヤーゲルフェルト『わたしは倒れて血を流す』(岩波書店)、ビョルンシェーナの絵本「おとうとうさぎ」シリーズ(クレヨンハウス)など。スウェーデン在住。 |
著者略歴(アストリッド・リンドグレーン) |
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002) スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 |