『幕末遣外使節物語 ~夷狄の国へ ~ 』の詳細情報

幕末遣外使節物語
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タイトル 幕末遣外使節物語
サブタイトル 夷狄の国へ
著者 [著者区分]■尾佐竹 猛 [著・文・その他]
■吉良 芳恵 [著・文・その他]
■尾佐竹 猛 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
920円 シリーズ 岩波文庫 青182-2
ページ数 350p Cコード 0126
発売予定日 2016-03-16 ジャンル 一般/文庫/旅行
ISBN 9784003318225 判型 文庫(A6)
内容紹介
目次
著者略歴(尾佐竹 猛)
尾佐竹 猛(おさたけ たけき,1880-1946年)
法制史学者.明治文化研究者.石川県金沢に生まれる.明治法律学校(現明治大学)卒業.第1回判事検事登用試験に合格し,司法官試補.福井地方裁判所,東京控訴院,名古屋控訴院の判事,大審院判事を歴任.明治大学法学部教授,九州帝国大学法学部講師を務めた.1924年,吉野作造・宮武外骨らとともに明治文化研究会を設立,『明治文化全集』などを編集,第2代会長に就任した.著作に,『賭博と掏摸の研究』(1925年),『維新前後に於ける立憲思想』(1925年),『日本憲政史』(1930年),『日本憲政史大綱』(上・下巻)(1938-1939年)など.
著者略歴(尾佐竹 猛)
尾佐竹 猛(おさたけ たけき,1880-1946年)
法制史学者.明治文化研究者.石川県金沢に生まれる.明治法律学校(現明治大学)卒業.第1回判事検事登用試験に合格し,司法官試補.福井地方裁判所,東京控訴院,名古屋控訴院の判事,大審院判事を歴任.明治大学法学部教授,九州帝国大学法学部講師を務めた.1924年,吉野作造・宮武外骨らとともに明治文化研究会を設立,『明治文化全集』などを編集,第2代会長に就任した.著作に,『賭博と掏摸の研究』(1925年),『維新前後に於ける立憲思想』(1925年),『日本憲政史』(1930年),『日本憲政史大綱』(上・下巻)(1938-1939年)など.
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