『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 伊達政宗』の詳細情報

角川まんが学習シリーズ まんが人物伝  伊達政宗
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タイトル 角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 伊達政宗
サブタイトル
著者 [著者区分]■山本 博文 [監修]
■浅田 弘幸 [イラスト]
■山本 博文 [監修]
■山本 博文 [監修]
■山本 博文 [監修]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
980円 シリーズ 角川まんが学習シリーズ
ページ数 160p Cコード 8323
発売予定日 2017-11-30 ジャンル 児童/全書・双書/伝記
ISBN 9784041039779 判型 46
内容紹介
「奥州の独眼竜」として天下に名を知られた伊達政宗。子ども時代は病気で失った右目を気にする気弱な性格だった。しかし、あるひとつの決意が政宗を変え、ついには天下取りの夢を追うまでに成長する。その型破りな人生を描く!

■「伊達政宗」監修 山本博文先生のポイント紹介
奥州の名家に生まれた伊達政宗は、幼い頃、病気で片眼を失明したが、そのハンディにも負けず、若くして家督を相続し、奥州に領地を広げていきます。しかし、その頃には豊臣秀吉が天下統一を目前にしていました。今回の人物伝では、政宗が持ち前の才覚で危機を脱し、のち徳川家康に協力して仙台藩主となった過程を詳しく描いています。危機の連続だった政宗の人生から、人生を生きる知恵を読み取ってください。

■目次
第1章 戦乱の世の試練
第2章 南奥羽の統一
第3章 小田原攻めと豊臣秀吉
第4章 東北の関ヶ原
第5章 仙台藩主としての使命
目次
著者略歴(山本 博文)
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のちに講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、『江戸人のこころ』(角川学芸出版)、『東大流 日本史よみなおし講義』(PHP)等、多数。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱しており、当社刊の角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(全15巻)の監修も務めた。
著者略歴(山本 博文)
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のちに講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、『江戸人のこころ』(角川学芸出版)、『東大流 日本史よみなおし講義』(PHP)等、多数。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱しており、当社刊の角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(全15巻)の監修も務めた。
著者略歴(山本 博文)
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のちに講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、『江戸人のこころ』(角川学芸出版)、『東大流 日本史よみなおし講義』(PHP)等、多数。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱しており、当社刊の角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(全15巻)の監修も務めた。
著者略歴(山本 博文)
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のちに講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、『江戸人のこころ』(角川学芸出版)、『東大流 日本史よみなおし講義』(PHP)等、多数。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱しており、当社刊の角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(全15巻)の監修も務めた。
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