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タイトル |
小説 創業社長死す |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■高杉 良 [著・文・その他] ■高杉 良 [著・文・その他] ■高杉 良 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
680円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
272p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2017-05-25 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041054819 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
東邦食品工業の創業者で相談役の小林貢太郎が急死した。絶大な権力とカリスマ性で会社を掌握していた小林の死に、社内は大きく揺れ動く。大株主でもある未亡人・晶子の支持を得た社長の筒井は、周囲を蹴落としワンマン体制を築きあげていくのだが……。大手食品メーカーの創業経営者の突然の死と後継者争いを描き、今日、多くの企業が直面する経営承継問題の本質に鋭く切り込んだ、著者渾身のビジネス小説!
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目次 |
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著者略歴(高杉 良) |
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。 |
著者略歴(高杉 良) |
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。 |
著者略歴(高杉 良) |
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。 |