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タイトル |
夜ごと死の匂いが |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■西村 京太郎 [著・文・その他] ■西村 京太郎 [著・文・その他] ■西村 京太郎 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
720円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
352p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2018-05-25 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041069851 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
夏の暑い夜、25歳になるOLの田沼順子は人気のない公園で、洋弓を銃のようにした〈ボウ・ガン〉で殺された。続いてキャバクラのダンサー不二子が、新宿の公園で殺される。事件はこれだけで終らず、第3、第4の殺人が……。若い女性だけを狙う殺人魔の仕業か? 被害者の共通項がみつからず、難行する捜査。そしてまた、あの暑くるしい夜がやってきた――。十津川と亀井の名コンビの推理が冴えわたるスペンス・ミステリー。
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目次 |
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著者略歴(西村 京太郎) |
1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。 |
著者略歴(西村 京太郎) |
1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。 |
著者略歴(西村 京太郎) |
1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。 |