Amazonで予約する
|
タイトル |
葵の月 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■梶 よう子 [著・文・その他] ■梶 よう子 [著・文・その他] ■梶 よう子 [著・文・その他]
|
出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
720円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
368p
|
Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2019-03-23 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041077825 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
西丸書院番組頭を務める立原家の娘、志津乃には、決して忘れることのできない男がいた。かつての許婚の坂木蒼馬は、西丸書院番士であったが、徳川家治の嗣子、家基の死を切っ掛けに突如出奔したのだ。彼を忘れられずにいる志津乃に対し、蒼馬の友人だった男は、蒼馬が家基の暗殺を疑われていることを告げるのだった――。蒼馬が出奔した真相を知るため、志津乃は彼を捜す決意をする。意外な真相が胸を打つ、傑作時代小説。
|
目次 |
|
著者略歴(梶 よう子) |
東京生まれ。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。08年には『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビューする。以後、時代小説の旗手として多くの読者の支持を得る。 |
著者略歴(梶 よう子) |
東京生まれ。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。08年には『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビューする。以後、時代小説の旗手として多くの読者の支持を得る。 |
著者略歴(梶 よう子) |
東京生まれ。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。08年には『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビューする。以後、時代小説の旗手として多くの読者の支持を得る。 |