『ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1』の詳細情報
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タイトル |
ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■駒月 雅子 [翻訳] ■ミシェル・バークビイ [著・文・その他] ■駒月 雅子 [翻訳]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1000円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
464p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2020-05-22 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784041080283 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
ロンドンの街で秘かに起きている、既婚の女性を狙った薄汚い恐喝事件。名探偵ホームズに依頼を断られ、意気消沈した女性を救うべく、ハドスン夫人とメアリーはホームズとワトスンに内緒で調査に乗り出す!
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目次 |
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著者略歴(ミシェル・バークビイ) |
ロンドン在住。「The House an Baker Street」でデビュー。同作は英国推理作家協会によるエリス・ピーターズ・ヒストリカル・ダガー賞の最終候補作となる。 |