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タイトル |
雪の女王 アンデルセン童話集 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■アンデルセン [著・文・その他] ■山室 静 [翻訳] ■アンデルセン [著・文・その他] ■アンデルセン [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
640円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
224p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2019-09-21 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784041086209 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
悪魔の鏡が砕け、世界中にとびちった。そのかけらの一つが目に入り、少年カイの心は氷のかたまりのようになっていく。いじわるになってしまったカイを、雪の降るある日、雪の女王が連れ去ってしまう。少女ゲルダはカイをさがし、日の光やカラス、鳩、魔法使いや山賊の娘、トナカイらに助けられながらお城へ向かうが……。表題作ほか、「みにくいアヒルの子」「モミの木」「赤い靴」「マッチ売りの少女」など、中期代表作10話を収録。
[もくじ] みにくいアヒルの子 モミの木 雪の女王――七つのお話からできている物語 赤い靴 マッチ売りの少女 鐘 影ぼうし 水のしずく 幸福な一家 ある母親の物語
解説 訳者
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目次 |
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著者略歴(アンデルセン) |
1805年デンマーク、オーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志してコペンハーゲンへと飛び出すが挫折。30歳のとき、小説『即興詩人』を発表。以後、『親指姫』『はだかの王さま』『みにくいあひるの子』『雪の女王』『マッチ売りの少女』など212篇の童話を残した。生涯独身のまま、1875年、70歳で逝去。葬儀にはデンマーク国王と王太子も参列した。 |
著者略歴(山室 静) |
文芸評論家、翻訳家。1906年鳥取県鳥取市生まれ。東北大学文学部美術科卒業。埴谷雄高らと雑誌「近代文学」を創刊。また堀辰雄らと雑誌「高原」の創刊にかかわり、のちに日本女子大学教授。北欧神話・北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ多くの翻訳を手がける。2000年逝去。 |
著者略歴(アンデルセン) |
1805年デンマーク、オーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志してコペンハーゲンへと飛び出すが挫折。30歳のとき、小説『即興詩人』を発表。以後、『親指姫』『はだかの王さま』『みにくいあひるの子』『雪の女王』『マッチ売りの少女』など212篇の童話を残した。生涯独身のまま、1875年、70歳で逝去。葬儀にはデンマーク国王と王太子も参列した。 |
著者略歴(アンデルセン) |
1805年デンマーク、オーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志してコペンハーゲンへと飛び出すが挫折。30歳のとき、小説『即興詩人』を発表。以後、『親指姫』『はだかの王さま』『みにくいあひるの子』『雪の女王』『マッチ売りの少女』など212篇の童話を残した。生涯独身のまま、1875年、70歳で逝去。葬儀にはデンマーク国王と王太子も参列した。 |