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タイトル |
大義の末 新装版 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■城山 三郎 [著・文・その他] ■城山 三郎 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
640円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
288p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2020-07-16 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041095911 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
太平洋戦争末期、理想に燃える軍国少年・柿見。激動の時代に翻弄される少年の行く末は……。社会の価値観・思想が目まぐるしく変化する中で生きた少年の青春と葛藤を描く、城山三郎の最重要作品。
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目次 |
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著者略歴(城山 三郎) |
1927年、名古屋市生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。57年『輸出』で文學界新人賞、59年『総会屋錦城』で直木賞を受賞。日本における経済小説の先駆者といわれる。『落日燃ゆ』『官僚たちの夏』『小説日本銀行』など著書多数。2007年永眠。 |
著者略歴(城山 三郎) |
1927年、名古屋市生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。57年『輸出』で文學界新人賞、59年『総会屋錦城』で直木賞を受賞。日本における経済小説の先駆者といわれる。『落日燃ゆ』『官僚たちの夏』『小説日本銀行』など著書多数。2007年永眠。 |