『小説帝銀事件 新装版』の詳細情報

小説帝銀事件 新装版
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タイトル 小説帝銀事件 新装版
サブタイトル
著者 [著者区分]■松本 清張 [著・文・その他]
■松本 清張 [著・文・その他]
■松本 清張 [著・文・その他]
■松本 清張 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
600円 シリーズ 角川文庫
ページ数 288p Cコード 0193
発売予定日 2009-12-25 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784041227695 判型 文庫(A6)
内容紹介
占領下の昭和23年1月26日、豊島区の帝国銀行で発生した毒殺強盗事件。捜査本部は旧軍関係者を疑うが、画家・平沢貞通に自白だけで死刑判決が下る。昭和史の闇に挑んだ清張史観の出発点となった記念碑的名作。
目次
著者略歴(松本 清張)
1909年北九州生まれ。給仕や印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。「西郷札」で直木賞候補、53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』でブームを巻き起こした社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで多岐にわたり活躍。1992年死去。
著者略歴(松本 清張)
1909年北九州生まれ。給仕や印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。「西郷札」で直木賞候補、53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』でブームを巻き起こした社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで多岐にわたり活躍。1992年死去。
著者略歴(松本 清張)
1909年北九州生まれ。給仕や印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。「西郷札」で直木賞候補、53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』でブームを巻き起こした社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで多岐にわたり活躍。1992年死去。
著者略歴(松本 清張)
1909年北九州生まれ。給仕や印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。「西郷札」で直木賞候補、53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』でブームを巻き起こした社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで多岐にわたり活躍。1992年死去。
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