Amazonで予約する
|
タイトル |
初歩から学ぶ生物学 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■池田 清彦 [著・文・その他] ■池田 清彦 [著・文・その他] ■池田 清彦 [著・文・その他] ■池田 清彦 [著・文・その他]
|
出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
840円 |
シリーズ |
角川ソフィア文庫 |
ページ数 |
256p
|
Cコード |
0145 |
発売予定日 |
2019-03-23 |
ジャンル |
一般/文庫/生物学 |
ISBN |
9784044003982 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
人はなぜ死ぬの? 心はどこにあるの? 進化や遺伝の仕組みとは? なぜオスとメスがいるの? 教科書以前の素朴な疑問から、具体例を厳選。断片的に専門知識を蓄えるのではなく、要点から体系的にわかりやすく解説。メディアで話題になる事柄も、基礎さえ押さえておけば、もっと理解が深まる! 文庫化にあたり、人類起源や免疫に関する最新の知見で大幅に改訂。いい加減でしたたかな生物の原理に迫る、恰好の入門書。
|
目次 |
第一章 生命についての素朴な疑問 一 生きているってどんなこと? 二 環境は守らねばならないのか? 三 心はどこにあるのか? 四 人はなぜ死ぬのか?
第二章 生物の仕組み 一 卵はどうして親になるのか? 二 遺伝子は生命の設計図か? 三 人は一種、昆虫は三千万種──多様性のなぞ 四 生存競争って本当にあるの? 五 性の不思議
第三章 進化と由来の不思議 一 地球にバクテリアしかいなかった頃 二 クジラは昔カバだった? 三 進化の本当の仕組みはまだわかっていない 四 恐竜はなぜ滅んだのか? 五 私たちはどこからきたのか?
第四章 病気のなぞ 一 がんになる人ならぬ人 二 複雑な免疫のしくみ 三 病気と遺伝 四 未来の医療はどうなるか
|
著者略歴(池田 清彦) |
1947年生。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』など著書多数。 |
著者略歴(池田 清彦) |
1947年生。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』など著書多数。 |
著者略歴(池田 清彦) |
1947年生。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』など著書多数。 |
著者略歴(池田 清彦) |
1947年生。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』など著書多数。 |