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タイトル |
暦ものがたり |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■岡田 芳朗 [著・文・その他] ■岡田 芳朗 [著・文・その他] ■芦澤 泰偉 [著・文・その他] ■岡田 芳朗 [著・文・その他] ■岡田 芳朗 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
667円 |
シリーズ |
角川ソフィア文庫 |
ページ数 |
288p
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Cコード |
0195 |
発売予定日 |
2012-08-25 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784044064280 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
今日が何年何月何日か分からない日常を、想像できるだろうか。古来、暦は人々の生活に不可欠であり、その変遷をひも解けば、各時代の生活・文化・社会が鮮やかに見えてくる。日本人にとって暦とはなにか――。日本最古の暦をはじめ、宣明暦・貞享暦ほか旧暦のあゆみ、貴族の男性たちが使った具注暦や女性が使ったかな暦、月の大小を示す「大小暦」や字の読めない人のための「絵暦」などを詳説。豊富な事例とともに、時代を映す暦の森羅万象がわかる!
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目次 |
はしがき
一章 暦のあけぼの 二章 暦と政治 三章 地中からの暦 四章 平城京の春 五章 平安貴族と暦 六章 鯰絵の暦 七章 貞享の改暦余談 八章 地方暦さまざま 九章 絵暦 十章 六曜の履歴 十一章 太陽暦の採用 十二章 お上の暦、民間の暦
あとがき 文庫版あとがき |
著者略歴(岡田 芳朗) |
1930年生まれ。早稲田大学教育学部卒、同大学大学院古代史専攻修士課程修了。女子美術大学名誉教授。学生時代に神武天皇の紀元の計算方法に疑問をもって以来、暦に関心をもつ。著書に『日本の暦』『暦にみる日本人の知恵』『南部絵暦を読む』など。 |
著者略歴(岡田 芳朗) |
1930年生まれ。早稲田大学教育学部卒、同大学大学院古代史専攻修士課程修了。女子美術大学名誉教授。学生時代に神武天皇の紀元の計算方法に疑問をもって以来、暦に関心をもつ。著書に『日本の暦』『暦にみる日本人の知恵』『南部絵暦を読む』など。 |
著者略歴(岡田 芳朗) |
1930年生まれ。早稲田大学教育学部卒、同大学大学院古代史専攻修士課程修了。女子美術大学名誉教授。学生時代に神武天皇の紀元の計算方法に疑問をもって以来、暦に関心をもつ。著書に『日本の暦』『暦にみる日本人の知恵』『南部絵暦を読む』など。 |