『偏差値95、京大首席合格者が教える「京大読書術」 仕事にも勉強にも必須な 「理解力」と「連想力」が劇的に身につく』の詳細情報

偏差値95、京大首席合格者が教える「京大読書術」 仕事にも勉強にも必須な 「理解力」と「連想力」が劇的に身につく
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 偏差値95、京大首席合格者が教える「京大読書術」 仕事にも勉強にも必須な 「理解力」と「連想力」が劇的に身につく
サブタイトル
著者 [著者区分]■粂原 圭太郎 [著・文・その他]
■粂原 圭太郎 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 208p Cコード 0030
発売予定日 2019-01-23 ジャンル 一般/単行本/社会科学総記
ISBN 9784046040787 判型 46
内容紹介
偏差値95、京大首席合格、クイズチャンピオン、起業家……各ジャンルで
圧倒的な実績を上げる著者の秘密は「読書術」にこそあった。

毎年1,000冊を越える読書家が教える「本の使い倒し方」を一挙紹介!


●「最高の結果を出す人」はどうやって本を読んでいるのか?
「超・読書術」をついに体系化!

・本を買ったら「すぐに1、2行」でも読んでおく
・今読んでいる目の前の1行ではなく、「前後5行くらい」は視野に入れる
・「文字の映画」を見ようという気持ちで本を開く
・1時間ほど読んだら、そのあと5分でいいので見返す
・「予測をしながら読む」ことで、文章がより記憶に定着する
・記憶の定着に効果的なのは、読んだらすぐに人に話す
・速読は、心の中でも音声化してはいけない
・太字やラインのみしか読まないというのは、とても危険
・日本人ならではの速読術は「漢字を中心に読んでいく」
・同じ本でも、読むタイミングによって、自分に刺さる言葉が変わってくる
・自分が実際に欲しい情報は何か、そのゴールを明確にし、本を選ぶ
・「興味のない本」を読む時は各章ごとに分断してしまう
・一度本を読んだら、A4一枚にまとめる
目次
第1章 読解力を高める「読解力・論理力」
第2章 情報収集のための速読術「集中力」
第3章 自由な発想を養う「発想力」
第4章 考える力を育む「連想力」
第5章 応用力を身につける「応用力」
著者略歴(粂原 圭太郎)
2010年、京都大学経済学部経済経営学科入学。現在は京都大学大学院法学研究科専攻。中学時代より「勉強法」「記憶術」などに興味を持ち、500冊以上の関連書籍を読む。高校時代に最高偏差値95を出す。その後、京大に現役でトップ合格。大学在学中に「勉強革命.Com」を運営し、やる気が出る勉強法を受験生に伝え好評を得ている。
3年連続で日本テレビ系『頭脳王』に出演しファイナリストに。また小学生のころより「競技かるた」を始め、第65期競技かるた名人となる。
著者略歴(粂原 圭太郎)
2010年、京都大学経済学部経済経営学科入学。現在は京都大学大学院法学研究科専攻。中学時代より「勉強法」「記憶術」などに興味を持ち、500冊以上の関連書籍を読む。高校時代に最高偏差値95を出す。その後、京大に現役でトップ合格。大学在学中に「勉強革命.Com」を運営し、やる気が出る勉強法を受験生に伝え好評を得ている。
3年連続で日本テレビ系『頭脳王』に出演しファイナリストに。また小学生のころより「競技かるた」を始め、第65期競技かるた名人となる。
他の書籍を検索する