『息子が生まれてすぐシングルファザーになった僕の 365日ワンオペ日記』の詳細情報

息子が生まれてすぐシングルファザーになった僕の 365日ワンオペ日記
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タイトル 息子が生まれてすぐシングルファザーになった僕の 365日ワンオペ日記
サブタイトル
著者 [著者区分]二か月のパパ [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 216p Cコード 0095
発売予定日 2024-06-27 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784046062772 判型 46
内容紹介
ワンオペって、こんなに大変だったの……?
オトンとオカンの二役って、まじで無理ゲーなんですけど……!!

息子が生後二か月で離婚したシングルファーザーの「ともあき」さんは、
インフルエンザだろうが、仕事の繁忙期だろうが、ワンオペの日々は続く。
両親の力を借りながら(ありがたや……)、わが子の笑顔を守るため
新米パパは今日も奮闘中!

・息子よ。どんなに吸っても、僕のおっぱいからはから母乳は出ませんよ(笑)
・家事地獄で知る、両親のありがた味ィ!!!
・父の一発ギャグやってるのに、真顔で見守るのやめてもらえます?
・しゃべりはじめ、仕事で見逃す!(泣)
・息子のつかまり立ち、仕事でを見逃す!!(号泣)

どんなことがあっても、我が子は可愛い!
シングルファーザー目線のあたらしい子育てエッセイ。
共感必至の子育てネタ満載でお届け!
目次
著者略歴(二か月のパパ)
1981年生まれ。18歳でパチンコ屋に勤務したのち、25歳で飲食店経営者となるも挫折。27歳からコールセンターのオペレーターとして勤務。2018年、37歳でシングルマザーと結婚。同年、一児をもうけるも息子が生後2か月のときに離婚。2020年、シングルファザーを題材としたYouTubeチャンネル「二か月のパパ」を開始。
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