『新訳 ナルニア国物語 (6)魔術師のおい』の詳細情報
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タイトル |
新訳 ナルニア国物語 (6)魔術師のおい |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■C・S・ルイス [著・文・その他] ■河合 祥一郎 [翻訳] ■Nardack [イラスト] ■C・S・ルイス [著・文・その他] ■C・S・ルイス [著・文・その他] ■C・S・ルイス [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
800円 |
シリーズ |
角川つばさ文庫 |
ページ数 |
240p
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Cコード |
8297 |
発売予定日 |
2020-09-12 |
ジャンル |
児童/新書/外国文学小説 |
ISBN |
9784046319715 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
「世界で1億2千万部! 病気の母親の命とアスランとの約束。君ならどちらを選ぶ?」 【新訳で名作が読みやすい!!】【絵26枚】
●あらすじ ディゴリーは友だちのポリーと、ディゴリーのおじさんの書斎でふしぎな指輪をみつけます。 実はおじさんは魔術師で、異世界に行ける魔法の指輪を作ったのです。 おかげで二人は異世界に迷いこみ、悪の女王を復活させ、ロンドンの街につれ帰ってしまいます。 あわててもとに戻そうとしますが、入りこんだのはまた別世界。 そこでは、今まさにアスランが新しい国を創造するところでした。 ナルニアの始まりが描かれる第6巻!
● 「さあ、おじょうさん、指輪はいかがかな。緑はだめだ。黄色の指輪ならひとつあげよう」 おじさんは、ポリーにふしぎな指輪を差し出し、それからディゴリーをずるそうにみつめました。 「おまえはさわぐな。病気の母親が心配なら、だまって言うとおりにしろ」 【世界中に魔法をかけた、最高の名作ファンタジー!!】
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目次 |
1 出てくるところをまちがえた 2 ディゴリーとおじさん 3 ふたつの世界のあいだの森 4 鐘とハンマー 5 ほろびのことば 6 アンドルーおじさんの不幸のはじまり 7 玄関先で起こったこと 8 街灯での戦い 9 ナルニアのはじまり 10 はじめての冗談 11 ディゴリーとおじさんのピンチ 12 ストロベリーの冒険 13 思いがけない出会い 14 植林 15 この話のおわりと、ほかの話のはじまり
訳者あとがき ナルニア国物語(7)巻のお知らせ |
著者略歴(C・S・ルイス) |
1898~1963年。アイルランド系のイギリス人小説家で神学者。キリスト教の信徒伝道者でもある。代表作は本シリーズで、その最終巻「さいごの戦い」でカーネギー賞を受賞。 |
著者略歴(河合 祥一郎) |
1960年生まれ。東京大学教授。訳書に『新訳 ふしぎの国のアリス』『新訳 ピーター・パン』『新訳 赤毛のアン 完全版』『新訳 星を知らないアイリーン おひめさまとゴブリンの物語』や「新訳 ドリトル先生」シリーズ(すべて角川つばさ文庫)など。公式ブログhttps://ameblo.jp/shoichiro-kawai/ |
著者略歴(Nardack) |
セーラームーンと魔法少女が大好きな、韓国在住の女性イラストレーター。『エルフ嫁と始める異世界領主生活』(電撃文庫)の装画も担当。 |
著者略歴(C・S・ルイス) |
1898~1963年。アイルランド系のイギリス人小説家で神学者。キリスト教の信徒伝道者でもある。代表作は本シリーズで、その最終巻「さいごの戦い」でカーネギー賞を受賞。 |
著者略歴(C・S・ルイス) |
1898~1963年。アイルランド系のイギリス人小説家で神学者。キリスト教の信徒伝道者でもある。代表作は本シリーズで、その最終巻「さいごの戦い」でカーネギー賞を受賞。 |
著者略歴(C・S・ルイス) |
1898~1963年。アイルランド系のイギリス人小説家で神学者。キリスト教の信徒伝道者でもある。代表作は本シリーズで、その最終巻「さいごの戦い」でカーネギー賞を受賞。 |