『無理に愛さなくても結構ですので ~推しキャラと一年で離縁する悪役令嬢のはずでした~』の詳細情報
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タイトル |
無理に愛さなくても結構ですので ~推しキャラと一年で離縁する悪役令嬢のはずでした~ |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■うづき [著・文・その他] ■唯奈 [イラスト]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1250円 |
シリーズ |
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ページ数 |
304p
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Cコード |
0093 |
発売予定日 |
2024-06-28 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784047380264 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
子爵令嬢のカティヤは自分が前世楽しんでいた乙女ゲームの世界に転生したことに気付く。しかも転生したのは悪役令嬢。推しである薄幸の美青年ルジェクを虐げ、最終的に彼をゲーム主人公に奪われるというイジワル妻キャラだった! カティヤは決意する。夫が主人公を好きになるのは運命だと思って諦めよう。だけどせめて離縁されるまでの一年間に、推しを心身ともに健やかにしよう! そう意気込んだカティヤは、世界観設定のせいで自尊心が低すぎるルジェクの世話をするが……。「貴女に――カティヤに、触れたい」なぜかルジェクはカティヤに甘い言葉を囁くようになり!? 薄幸系隠れスパダリ夫×離縁予定悪役令嬢の、結婚から始まる大逆転ラブ!
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目次 |
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