『医者が考えた 50歳からの若返る食べ方』の詳細情報

医者が考えた 50歳からの若返る食べ方
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タイトル 医者が考えた 50歳からの若返る食べ方
サブタイトル
著者 [著者区分]■藤田 紘一郎 [著・文・その他]
■藤田 紘一郎 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1000円 シリーズ
ページ数 128p Cコード 0077
発売予定日 2019-07-05 ジャンル 一般/単行本/家事
ISBN 9784048965392 判型 A5
内容紹介
太りすぎは万病の元。
体重をコントロールするには食生活が最重要とわかっているけれど
では、何をどんな風に食べたらいいの?

「納豆+酢+からしを1日1パック食べましょう」

と提唱するのが、藤田紘一郎医師。
60代の初めに糖尿病にかかり、薄毛の悩みも抱えていたのが
食生活を変えたことで糖尿病を克服。
髪もふさふさに生え、
80歳を迎えようとしている現在も、細身の体型を維持しています。

藤田は腸内細菌の研究がライフワーク。
腸の状態が健康とリンクしていることから
腸内細菌がしっかり活動できる和食中心の食生活に切り替え、
1日1パック納豆を食べることを実践したところ
結果、体重10キロ減、健康診断の数値が改善し、
肌年齢まで若返ったといいます。

納豆は免疫力が上がる、
有害物質を体外に排出するなど、体にいいことがいっぱい。
さらに、酢とからしの健康効果をプラスすれば
最強の食材になるのです。

さらに本書では

●腸内環境を変える 2週間食生活プログラム

●ごま、じゃこ、めかぶ、アボカド……
納豆に“ちょい足し”したい体にいい食材

●納豆だけじゃない! 若返りに効果的な食材

なども解説。

手軽にとり入れられる納豆で
若返る食生活に切り替えましょう!

目次
著者略歴(藤田 紘一郎)
1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学医学系大学院修了、医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、東京医科歯科大学名誉教授。人間総合科学大学教授。専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年、寄生虫体内のアレルゲン発見で、小泉賞を受賞。2000年、ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文科賞、国際文化栄誉賞を受賞。
著者略歴(藤田 紘一郎)
1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学医学系大学院修了、医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、東京医科歯科大学名誉教授。人間総合科学大学教授。専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年、寄生虫体内のアレルゲン発見で、小泉賞を受賞。2000年、ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文科賞、国際文化栄誉賞を受賞。
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