『DUNGEONS&DRAGONS 影の疫病』の詳細情報

DUNGEONS&DRAGONS 影の疫病
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タイトル DUNGEONS&DRAGONS 影の疫病
サブタイトル
著者 [著者区分]■ジョン・ロジャーズ [著・文・その他]
■アンドレア・ディ・ヴィート [著・文・その他]
■府川 由美恵 [翻訳]
■ジョン・ロジャーズ [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 152p Cコード 0979
発売予定日 2019-12-17 ジャンル 一般/コミック/コミックス・劇画
ISBN 9784049126167 判型 B5変形
内容紹介
ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)らしさ全開の、濃厚かつ驚きに満ちためくるめく冒険譚をオールカラーコミックで! 

これはD&Dの歴史の新たな始まりだ! 世界初のこのロールプレイングゲームに、実に魅力的なコミックシリーズが加わった! 
作家のロジャーズと、コミックアーティストのヴィートが見せてくれる大がかりな冒険、その裏にひそむ秘密を楽しんでほしい。
文明がすたれ、影(シャドウ)のうねりが押し寄せる世界で、そのなかにぽつぽつと光をともすいくつかの街――そんな世界を渡り歩く、エイドリック・フェル率いる冒険者の一団の物語。

「これは、単なるおもしろいダンジョンズ&ドラゴンズのコミックというだけのことではない。ましてや単におもしろい普通のコミックと呼ぶのも間違っている。これは、いま出回っているなかでも、最高のコミックの1冊だ」
――コミックス・アライアンス

「ストーリーは考え抜かれ、計算され、元の世界にも忠実、それでいて、やみくもに過去に引きずられてもいない。何よりも楽しくてテンポがよく、読み終えるまでは何ひとつ明白にならず、読み終えたらもう次が読みたくなる。こんな良作こそ、もっとたくさん出てくるべきだ」
――ロボット6

「アンドレア・ディ・ヴィートは、その画力でこの物語の世界全体に息を吹き込んだ」
――メジャー・スポイラーズ

「ロジャーズとディ・ヴィートは、世界設定の基本アイデアを活用しつつも、そこから彼ら独自のアイデアを発展させ、独創的で楽しい物語を創り上げている」
――コミック・ブック・リソーシズ

巻末にはD&Dで遊べる、本編コミックに即した強力なシナリオ2本=SP1&2を付属!(基本、4版用ですが、D&D第5版へのコンバート例も公式サイトでご紹介いたします) 
目次
著者略歴(ジョン・ロジャーズ)
脚本家、テレビプロデューサー、テレビ監督、コメディアン、そして漫画本作家。テレビシリーズのJackie Chan Adventures、Leverage、The Librarians、The Player(2015年)の制作者として最もよく知られている。
著者略歴(ジョン・ロジャーズ)
脚本家、テレビプロデューサー、テレビ監督、コメディアン、そして漫画本作家。テレビシリーズのJackie Chan Adventures、Leverage、The Librarians、The Player(2015年)の制作者として最もよく知られている。
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