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タイトル |
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VI |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■支倉 凍砂 [著・文・その他] ■文倉 十 [イラスト] ■支倉 凍砂 [著・文・その他] ■支倉 凍砂 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
720円 |
シリーズ |
電撃文庫 |
ページ数 |
392p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2021-03-10 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784049136241 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
破滅へと向かう聖クルザ騎士団の窮地を救ったコルとミューリ。彼らの騎士としての在り方に絆の答えを見つけたコルたちは、二人だけの騎士団を結成する。 憧れの騎士という肩書きに夢中になるミューリだが、立場上コルに素直に甘えられなくなり、頭を悩ませることに。そこにハイランドから、麦の大生産地・ラポネルの調査依頼が舞い込む。 賢狼の娘ミューリは麦の産地と聞いて意気込む。しかしその地の元領主ノードストンには、悪魔と取引しているという不穏な噂があった。そして、王国と教会の争いを解決する可能性を秘めた新大陸発見への手助けを“薄明の枢機卿”コルに持ち掛けてきて――!?
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目次 |
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著者略歴(支倉 凍砂) |
第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。 |
著者略歴(文倉 十) |
ライトノベルの挿絵ほか、フリーで活躍するイラストレーター。 |
著者略歴(支倉 凍砂) |
第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。 |
著者略歴(支倉 凍砂) |
第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。 |