『名古屋円頓寺商店街の奇跡』の詳細情報

名古屋円頓寺商店街の奇跡
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 名古屋円頓寺商店街の奇跡
サブタイトル
著者 [著者区分]■山口 あゆみ [著・文・その他]
■山口 あゆみ [著・文・その他]
■山口 あゆみ [著・文・その他]
■山口 あゆみ [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
800円 シリーズ 講談社+α新書
ページ数 176p Cコード 0295
発売予定日 2018-08-21 ジャンル 一般/新書/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784062915229 判型 新書(B40)
内容紹介
名古屋駅から徒歩15分。かつて隆盛を極めた商店街は、日本各地の商店街同様、消費スタイルの変化と後継者不足から、「緩慢な死」に向かいつつあった。そこに一人の建築家が縁を持ったことから、街は静かに、そして確実に息を吹き返し、全国そして海外からも注目される活気に満ちた商店街へと生まれ変わる。コンサルティング会社や自治体主導のプランとは真逆の、人間味に溢れた、シャッター街再生の全く新しいビジネスモデル!


名古屋駅から徒歩15分。地元でもっとも古くからあると言われ、大正から昭和にかけて隆盛を極めた商店街は、日本各地の商店街同様、人々の消費スタイルの変化と後継者不足から、「緩慢な死」へと向かいつつあった。
ある日、そこにひとりの建築家が縁を持ったことから、街は静かに、そして確実に息を吹き返し、全国、そして海外からも注目される活気に満ちた商店街へと生まれ変わる。コンサルティング会社や自治体主導の「絵に描いた餅」で「お仕着せ」のプランとは真逆の、人間味に溢れた地道な街づくり、人づくりの物語から見えてくる、シャッター街再生のまったく新しいビジネスモデル! 空き家・空き店舗を繁盛店に甦らせた秘策がここに。
目次
プロローグ~シャッター街はなぜ甦った?
第一章 過去の栄光が目を曇らせる
第二章 空き家はいかにして話題の店に変身したか
第三章 祭りとアーケード、ふたつの挑戦が街を変えた
第四章 一〇年がかりの復活のドラマ
エピローグ~オリジナリティが活路を拓く
著者略歴(山口 あゆみ)
1965年、横浜生まれ。日本航空機内誌『SKYWARD』の編集長を経て、現在は独立し、自社で雑誌、単行本の出版など活字媒体を制作するほか、さまざまな企業のブランディング・PR、会員向け事業でのコミュニケーション開発なども手掛ける。 共著に『エーゲ海の小さなホテル』(東京書籍)。22万部のベストセラーとなった『キリンビール高知支店の奇跡』(講談社+α新書)では取材・構成に携わった。
著者略歴(山口 あゆみ)
1965年、横浜生まれ。日本航空機内誌『SKYWARD』の編集長を経て、現在は独立し、自社で雑誌、単行本の出版など活字媒体を制作するほか、さまざまな企業のブランディング・PR、会員向け事業でのコミュニケーション開発なども手掛ける。 共著に『エーゲ海の小さなホテル』(東京書籍)。22万部のベストセラーとなった『キリンビール高知支店の奇跡』(講談社+α新書)では取材・構成に携わった。
著者略歴(山口 あゆみ)
1965年、横浜生まれ。日本航空機内誌『SKYWARD』の編集長を経て、現在は独立し、自社で雑誌、単行本の出版など活字媒体を制作するほか、さまざまな企業のブランディング・PR、会員向け事業でのコミュニケーション開発なども手掛ける。 共著に『エーゲ海の小さなホテル』(東京書籍)。22万部のベストセラーとなった『キリンビール高知支店の奇跡』(講談社+α新書)では取材・構成に携わった。
著者略歴(山口 あゆみ)
1965年、横浜生まれ。日本航空機内誌『SKYWARD』の編集長を経て、現在は独立し、自社で雑誌、単行本の出版など活字媒体を制作するほか、さまざまな企業のブランディング・PR、会員向け事業でのコミュニケーション開発なども手掛ける。 共著に『エーゲ海の小さなホテル』(東京書籍)。22万部のベストセラーとなった『キリンビール高知支店の奇跡』(講談社+α新書)では取材・構成に携わった。
他の書籍を検索する