『殺竜事件 a case of dragonslayer』の詳細情報

殺竜事件 a case of dragonslayer
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タイトル 殺竜事件 a case of dragonslayer
サブタイトル
著者 [著者区分]■上遠野 浩平 [著・文・その他]
■上遠野 浩平 [著・文・その他]
■上遠野 浩平 [著・文・その他]
■上遠野 浩平 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
780円 シリーズ 講談社タイガ
ページ数 384p Cコード 0193
発売予定日 2018-04-20 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784062941150 判型 文庫(A6)
内容紹介
竜--人間の能力を凌駕し、絶大なる魔力を持った無敵の存在。その力を頼りに戦乱の講和を目論む戦地調停士・ED(エド)、風の騎士、そして女軍人。3人が洞窟で見たのは完全な閉鎖状況で刺殺された竜の姿だった。不死身であるはずの竜を誰が? 犯人捜しに名乗りをあげたEDに与えられた時間は1ヵ月。刻限を過ぎれば、生命は瞬く間に消え失せる。死の呪いをかけられた彼は仲間とともに謎解きの旅へ!


竜--人間の能力を凌駕し、絶大なる魔力を持った無敵の存在。
その力を頼りに戦乱の講和を目論んだ戦地調停士・ED(エド)、風の騎士、そして女軍人。
3人が洞窟で見たのは完全な閉鎖状況で刺殺された竜の姿だった。
不死身であるはずの竜を誰が?
犯人捜しに名乗りをあげたEDに与えられた時間は1ヵ月。刻限を過ぎれば、生命は瞬く間に消え失せる。
死の呪いをかけられた彼は仲間とともに謎解きの旅へ!

アニメ化決定「ブギーポップ」シリーズと並び称される上遠野浩平の代表作!
目次
第一章 洞の中
第二章 姫君と騎士
第三章 水面のむこうがわ
第四章 海賊の都
第五章 生ける竜と、死せる竜と
第六章 暗殺者の森
第七章 “犯人”
第八章 旅の終わり
著者略歴(上遠野 浩平)
1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。
著者略歴(上遠野 浩平)
1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。
著者略歴(上遠野 浩平)
1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。
著者略歴(上遠野 浩平)
1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。
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