Amazonで予約する
|
タイトル |
彼岸島(1) |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■松本 光司 [著・文・その他] ■松本 光司 [著・文・その他] ■松本 光司 [著・文・その他]
|
出版社 |
講談社 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
552円 |
シリーズ |
ヤンマガKCスペシャル |
ページ数 |
196p
|
Cコード |
9979 |
発売予定日 |
2003-04-02 |
ジャンル |
雑誌扱い/コミック/コミックス・劇画 |
ISBN |
9784063611267 |
判型 |
B6 |
内容紹介 |
鮮血のサスペンスホラー!! 人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。 明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。 謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
あんたの血の匂いがうまそうなんだよ吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。踏み入れたら最期、再び生きて還ることはない……。艶(なま)めかしい美女がその地へと妖しく誘い寄せる。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がった――!!吸血鬼サバイバルホラー
|
目次 |
兄と弟 口づけ 人間の集め方 仲間 行動 逃亡の末 |
著者略歴(松本 光司) |
1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。 |
著者略歴(松本 光司) |
1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。 |
著者略歴(松本 光司) |
1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。 |