『こうえんのおばけずかん じんめんかぶとむし』の詳細情報

こうえんのおばけずかん じんめんかぶとむし
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タイトル こうえんのおばけずかん じんめんかぶとむし
サブタイトル
著者 [著者区分]■斉藤 洋 [著・文・その他]
■宮本 えつよし [著・文・その他]
■田名網 敬一 [著・文・その他]
■脇田 明日香 [著・文・その他]
■斉藤 洋 [著・文・その他]
■斉藤 洋 [著・文・その他]
■斉藤 洋 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1100円 シリーズ どうわがいっぱい
ページ数 80p Cコード 8393
発売予定日 2018-07-12 ジャンル 児童/全書・双書/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065119594 判型 A5
内容紹介
「図鑑」という名前の童話、大好評「おばけずかん」シリーズの新刊。それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話仕立てで紹介しています。登場するおばけはちょっと怖いけど、意外になさけなくて、かわいいところもあったりします。怖くて、笑えて、最後はホッとできる。「こわいけど、おもしろい」おばけの童話シリーズ、最新刊です。


 「図鑑」という名前の童話、大好評「おばけずかん」シリーズの新刊です。
 それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話仕立てで紹介しています。
 登場するおばけはちょっと怖いけど、ちゃんと対応してあげると、意外になさけなくて、かわいいところもあったりします。
 怖くて、笑えて、最後はホッとできる。「こわいけど、おもしろい」新しいおばけの童話シリーズ、最新刊です。
 本書は、家の近くの公園で遭遇するおばけをテーマに、「ひとばんじゅうぶらんこ」「おはなみゆうれい」など、オリジナルおばけの7つのお話で構成。どのお話も、最後は必ず「だいじょうぶ」で終わるので、怖くても安心してください!

この本に登場するおばけ
じゃじゃじゃ
どうぞ
ひとばんじゅうブランコ
いけのボーティ
じんめんかぶとむし
おかえしごみばこ
おはなみゆうれい

※漢字は使用しません
目次
著者略歴(斉藤 洋)
1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。
著者略歴(宮本 えつよし)
1954年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、イラストレーター、絵本作家となる。講談社創作キャラクター賞、サンケイ新聞広告賞、パルコパロディ賞を受賞。現在、広告、児童書、絵本などを手がけるほか、絵本講座の講師などをつとめる。作品に「キャベたまたんてい」シリーズ(三田村信行・文)などがある。
著者略歴(斉藤 洋)
1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。
著者略歴(斉藤 洋)
1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。
著者略歴(斉藤 洋)
1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。
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