『ぼくとニケ』の詳細情報

ぼくとニケ
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タイトル ぼくとニケ
サブタイトル
著者 [著者区分]■片川 優子 [著・文・その他]
■片川 優子 [著・文・その他]
■片川 優子 [著・文・その他]
■片川 優子 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 226p Cコード 8093
発売予定日 2018-11-16 ジャンル 児童/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065135129 判型 46
内容紹介
ある日、子猫がやってきた――。5年生で突然登校拒否になった幼なじみの仁菜が、薄汚れた子猫を拾い、ぼくの家へ連れてきました。自分の家で飼えない仁菜にかわって、ぼくと家族が世話をすることになったのだけれど……。子猫のニケに関わる中で数々のことを学んでいく、ぼくの様子がていねいに紡がれます。15歳で講談社児童文学新人賞佳作を受賞し鮮烈デビューした獣医師が描く、大切なお話です。
目次
ニケがうちにやってきた!
ニケ、いきなり改名の危機
母子バトル、ぼっ発
シロ姉とみいちゃんと
またもや、嵐の予感?
ぼくたちとニケ
おまけ
著者略歴(片川 優子)
片川優子
作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さん』で、第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、作家デビュー。一方で、麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士号を取得する。著書に『ジョナさん』『明日の朝、観覧車で』『ただいまラボ』(以上、講談社)「動物学科空手道部高田トモ!」シリーズ(双葉社)『わたしがここにいる理由』(岩崎書店)などがある。
著者略歴(片川 優子)
片川優子
作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さん』で、第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、作家デビュー。一方で、麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士号を取得する。著書に『ジョナさん』『明日の朝、観覧車で』『ただいまラボ』(以上、講談社)「動物学科空手道部高田トモ!」シリーズ(双葉社)『わたしがここにいる理由』(岩崎書店)などがある。
著者略歴(片川 優子)
片川優子
作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さん』で、第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、作家デビュー。一方で、麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士号を取得する。著書に『ジョナさん』『明日の朝、観覧車で』『ただいまラボ』(以上、講談社)「動物学科空手道部高田トモ!」シリーズ(双葉社)『わたしがここにいる理由』(岩崎書店)などがある。
著者略歴(片川 優子)
片川優子
作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さん』で、第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、作家デビュー。一方で、麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士号を取得する。著書に『ジョナさん』『明日の朝、観覧車で』『ただいまラボ』(以上、講談社)「動物学科空手道部高田トモ!」シリーズ(双葉社)『わたしがここにいる理由』(岩崎書店)などがある。
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