『マダム・チェリーの「人生が楽しくなるおしゃれ」 』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
マダム・チェリーの「人生が楽しくなるおしゃれ」 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■マダム・チェリー [著・文・その他] ■マダム・チェリー [著・文・その他] ■マダム・チェリー [著・文・その他] ■マダム・チェリー [著・文・その他]
|
出版社 |
講談社 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
講談社の実用BOOK |
ページ数 |
96p
|
Cコード |
2076 |
発売予定日 |
2019-06-28 |
ジャンル |
実用/単行本/諸芸・娯楽 |
ISBN |
9784065161005 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
「老化は進化よ!」 70代でモデルになり、そのおしゃれも評判のマダム・チェリーが、毎日の着こなしをたっぷりと紹介! 年を重ねた今だからこそ似合う服やコーディネート、グレイヘアの育て方やアレンジ術など、シニアならではおしゃれを楽しむコツが満載です。マダム・チェリー流"心に効かせる”アンチエイジング法も披露します。
グレイヘアに真っ赤な口紅がトレードマークのマダム・チェリーは、芦屋の居心地のいいカフェのオーナー。ある日はパリッとした白シャツにデニム、ある日はシンプルワンピースにウェスタンブーツ。自分らしいおしゃれを楽しみながらエレガントに働くマダム・チェリーに憧れてお店に通う女性は多く、70歳をすぎてからモデルとしても請われ、ブランドのカタログやショーに出演、ますます人気に。
この本では、 「赤い口紅は、マダムのおしゃれの特効薬よ」 「似合うとわかっている服は、何十年でも着ましょう」 「好きな色をてんこ盛り、も楽しいわ」 「スカーフを使わないなんて、損!」 「黒はお地味に着ちゃダメよ」 などのマダム・チェリーのおしゃれ格言とともに、年を重ねるほどにファッションを楽しんでいるマダムのスタイルをたっぷりとご紹介!
同じ服を何十年も大事に着るし、今まで着たことのない服にもトライする。 その日の気分でデニムもはくし、思いきりドレスアップもする。 若い人の安いお店にも、一流のブランド店にも行く。 そんなマダム・チェリーの着こなしは、人生経験豊富なシニアこそ、実は自由なおしゃれが楽しめることを教えてくれます。
他にも、グレイヘアの育て方やアレンジの仕方、心でアンチ・エイジングする方法など、人生の後半を豊かに生きるためのヒントが満載です。
<目次> はじめまして、マダム・チェリーでございます おしゃれをする前に、とても大事な3つのこと 第1章 今だからこそ、おしゃれは楽しい 第2章 マダム・チェリーのグレイヘア論 第3章 顔よりも、心に効かせるアンチエイジング 第4章 愛しいマイライフ おわりに
|
目次 |
はじめまして、マダム・チェリーでございます おしゃれをする前に、とても大事な3つのこと 第1章 今だからこそ、おしゃれは楽しい 第2章 マダム・チェリーのグレイヘア論 第3章 顔よりも、心に効かせるアンチ・エイジング 第4章 愛しいマイライフ おわりに |
著者略歴(マダム・チェリー) |
兵庫・芦屋のカフェ「ラ・スリーズ」オーナー。1946年生まれ。ロシア人の父と日本人の母をもつ。宝塚音楽学校を卒業後、モデルとして活躍。24才で結婚、専業主婦を経て、2001年に芦屋にカフェをオープン。友人によってfacebookに投稿された著者の写真を偶然見たブランド「レジィーナロマンティコ」のオーナーデザイナーより、ブランドのミューズとして請われ、70歳でモデルとして復帰。カタログの他、日本橋三越本店やレジィーナロマンティコ本店でのファッションショー、トークショーにも出演。 |
著者略歴(マダム・チェリー) |
兵庫・芦屋のカフェ「ラ・スリーズ」オーナー。1946年生まれ。ロシア人の父と日本人の母をもつ。宝塚音楽学校を卒業後、モデルとして活躍。24才で結婚、専業主婦を経て、2001年に芦屋にカフェをオープン。友人によってfacebookに投稿された著者の写真を偶然見たブランド「レジィーナロマンティコ」のオーナーデザイナーより、ブランドのミューズとして請われ、70歳でモデルとして復帰。カタログの他、日本橋三越本店やレジィーナロマンティコ本店でのファッションショー、トークショーにも出演。 |
著者略歴(マダム・チェリー) |
兵庫・芦屋のカフェ「ラ・スリーズ」オーナー。1946年生まれ。ロシア人の父と日本人の母をもつ。宝塚音楽学校を卒業後、モデルとして活躍。24才で結婚、専業主婦を経て、2001年に芦屋にカフェをオープン。友人によってfacebookに投稿された著者の写真を偶然見たブランド「レジィーナロマンティコ」のオーナーデザイナーより、ブランドのミューズとして請われ、70歳でモデルとして復帰。カタログの他、日本橋三越本店やレジィーナロマンティコ本店でのファッションショー、トークショーにも出演。 |
著者略歴(マダム・チェリー) |
兵庫・芦屋のカフェ「ラ・スリーズ」オーナー。1946年生まれ。ロシア人の父と日本人の母をもつ。宝塚音楽学校を卒業後、モデルとして活躍。24才で結婚、専業主婦を経て、2001年に芦屋にカフェをオープン。友人によってfacebookに投稿された著者の写真を偶然見たブランド「レジィーナロマンティコ」のオーナーデザイナーより、ブランドのミューズとして請われ、70歳でモデルとして復帰。カタログの他、日本橋三越本店やレジィーナロマンティコ本店でのファッションショー、トークショーにも出演。 |