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タイトル |
ナオミ |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ジェーン・シェミルト [著・文・その他] ■北沢 あかね [翻訳] ■ジェーン・シェミルト [著・文・その他] ■ジェーン・シェミルト [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
980円 |
シリーズ |
講談社文庫 |
ページ数 |
512p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2019-11-14 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784065165423 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
ジェニーはホームドクターとして成功を収め、3人のティーンエイジャーの子供を持ち、才能ある脳神経外科医の夫と結婚した。しかし彼女の一番下の娘ナオミがある日学校から帰らないまま失踪する。そこからジェニーの人生は崩れ始めていった。数ヵ月後、事件は誘拐でも、殺人でもないことが明らかになり始める。ジェニーが知っていると思っていたはずの娘ナオミ。彼女は本当に“ナオミ”なのだろうか。ジェニーを待ち構えていた衝撃の結末とは。
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目次 |
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著者略歴(ジェーン・シェミルト) |
家庭医、作家。デビュー作である本書が様々な文学賞候補となる。 脳神経外科医の夫と5人の子供と共に本作の舞台でもある、イギリス西部の港街ブリストルに暮らしている。 |
著者略歴(北沢 あかね) |
北沢あかね 早稲田大学文学部卒業。映画字幕翻訳を経て翻訳家となる。主な訳書に『偽りのレベッカ』『死者は眠らず』『インフォメーショニスト』『ドールマン』『殺人小説家』『ブルー・ブラッド』(すべて講談社文庫)、 『「芸術」をつくった男』『天使の鐘』(共に柏書房)、『トップ・プロデューサー ウォール街の殺人』(小学館文庫)などがある。日本ペンクラブ会員。 |
著者略歴(ジェーン・シェミルト) |
家庭医、作家。デビュー作である本書が様々な文学賞候補となる。 脳神経外科医の夫と5人の子供と共に本作の舞台でもある、イギリス西部の港街ブリストルに暮らしている。 |
著者略歴(ジェーン・シェミルト) |
家庭医、作家。デビュー作である本書が様々な文学賞候補となる。 脳神経外科医の夫と5人の子供と共に本作の舞台でもある、イギリス西部の港街ブリストルに暮らしている。 |