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タイトル |
三日月邸花図鑑 花の城のアリス |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■白川 紺子 [著・文・その他] ■白川 紺子 [著・文・その他] ■白川 紺子 [著・文・その他] ■白川 紺子 [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
780円 |
シリーズ |
講談社タイガ |
ページ数 |
384p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2019-09-20 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784065166826 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
『後宮の烏』の著者が描く和風アリスファンタジー!
「早くわたしを見つけて」 禁忌の庭に住む少女と、優しすぎる探偵が解く、切ない秘密。
「庭には誰も立ち入らないこと」――光一の亡父が遺した言葉だ。 広大な大名庭園『望城園』を敷地内に持つ、江戸時代に藩主の別邸として使われた三日月邸。光一はそこで探偵事務所を開業した。 ある日、事務所を訪れた不思議な少女・咲は『半分この約束』の謎を解いてほしいと依頼する。彼女に連れられ庭に踏み入った光一は、植物の名を冠した人々と、存在するはずのない城を見る。
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目次 |
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著者略歴(白川 紺子) |
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
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著者略歴(白川 紺子) |
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
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著者略歴(白川 紺子) |
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
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著者略歴(白川 紺子) |
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
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