『はりねずみのルーチカ トゥーリのひみつ』の詳細情報
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タイトル |
はりねずみのルーチカ トゥーリのひみつ |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■かんの ゆうこ [著・文・その他] ■北見 葉胡 [著・文・その他] ■かんの ゆうこ [著・文・その他] ■かんの ゆうこ [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1300円 |
シリーズ |
わくわくライブラリー |
ページ数 |
162p
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Cコード |
8093 |
発売予定日 |
2020-03-11 |
ジャンル |
児童/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784065169636 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
「はりねずみのルーチカ」シリーズ10冊目は、トゥーリのかくされた過去のお話です。
ある春の夜、フェリエの桜の森で夜桜パーティーが開かれます。 花見でみんながにぎわうなか、トゥーリが、一本の古くて大きな桜の木の下にだけ、誰もすわっていないことに気がつきます。 その理由をルーチカたちにたずねると、その桜の木の下にうめられているという、ある宝の石の伝説を聞かされます。 フェリエの国には、実は大切な宝の石が三つかくされていて、そのひとつひとつが、フェリエの国の平和と豊かさを 守ってくれているという伝説があること。そしてもしも、その石がなくなってしまったら、 フェリエの国にわざわいがおこるかもしれないことを。 そんなとき、夜桜パーティーの余興として、手品を見せてくれるという旅人の手品師がやってきて……。
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目次 |
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著者略歴(かんの ゆうこ) |
東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。 『ソラタとヒナタ』シリーズ(絵・くまあやこ)、『白うさぎと天の音 雅楽のおはなし』(絵・東儀秀樹)(以上、講談社)、 『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ/岩崎書店)。 絵本に、『ふゆねこ』(絵・こみねゆら)をはじめとする『四季ねこえほん』シリーズ、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、 「星うさぎと月のふね」(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。 |
著者略歴(北見 葉胡) |
1957年、神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。主な絵本に『カノン』、『なつねこ』(以上、文・かんのゆうこ 講談社)、「絵本・グリム童話」シリーズ(訳・那須田淳 岩崎書店)など、装画・挿絵に「安房直子コレクション」(偕成社)など。2005年『タマリンとポチロー』(講談社)、2015年『マッチ箱のカーニャ』(白泉社)でボローニャ国際絵本原画展入選、2009年『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(作・小手鞠るい 講談社)でボローニャ国際児童図書賞(ラガッツィ賞)受賞。「はりねずみのルーチカ」童話シリーズ(講談社)の装画を担当。 |
著者略歴(かんの ゆうこ) |
東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。 『ソラタとヒナタ』シリーズ(絵・くまあやこ)、『白うさぎと天の音 雅楽のおはなし』(絵・東儀秀樹)(以上、講談社)、 『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ/岩崎書店)。 絵本に、『ふゆねこ』(絵・こみねゆら)をはじめとする『四季ねこえほん』シリーズ、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、 「星うさぎと月のふね」(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。 |
著者略歴(かんの ゆうこ) |
東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。 『ソラタとヒナタ』シリーズ(絵・くまあやこ)、『白うさぎと天の音 雅楽のおはなし』(絵・東儀秀樹)(以上、講談社)、 『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ/岩崎書店)。 絵本に、『ふゆねこ』(絵・こみねゆら)をはじめとする『四季ねこえほん』シリーズ、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、 「星うさぎと月のふね」(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。 |