『好きになる病理学 第2版』の詳細情報

好きになる病理学 第2版
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タイトル 好きになる病理学 第2版
サブタイトル
著者 [著者区分]■早川 欽哉 [著・文・その他]
■早川 欽哉 [著・文・その他]
■早川 欽哉 [著・文・その他]
■早川 欽哉 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ KS好きになるシリーズ
ページ数 272p Cコード 3347
発売予定日 2019-10-27 ジャンル 専門/全書・双書/医学・歯学・薬学
ISBN 9784065171097 判型 A5
内容紹介
カラー化し、免疫染色、遺伝子検査などの最新情報を追加した改訂版。
看護学生の咲希と、医学生の壮健が、病理学研究室を訪れて、病理学の勉強をしていきます。
豊富な写真とイラストで、物語を読むように気軽に基本が学べます。
病理医や臨床検査技師の仕事の内容もわかります。

病理診断って何?
良性か悪性の腫瘍かって、どう判断するの? 
基本事項の習得に役立つまとめ付きで、実力も身につく「病理学の入門書」です。

【目次】
プロローグ 病理学って何?
第1講 病気の原因(外因と内因)
第2講 細胞が衰え、機能が乱れる(退行性病変)
第3講 組織が増生する、再生する(進行性病変)
第4講 血流とリンパ流の障害(循環障害)
第5講 生体の防御反応(炎症と免疫1)
第6講 アレルギーと臓器移植(炎症と免疫2)
第7講 がんの姿・形(腫瘍)
第8講 先天的な体の形の異常(奇形)
第9講 循環器の疾患(心臓と脈管)
第10講 消化器の疾患1(消化管)
第11講 消化器の疾患2(代謝臓器)
第12講 呼吸器の疾患(鼻から肺へ)
第13講 血液・造血器の疾患(血液・リンパ節など)
第14講 内分泌器の病理(ホルモンの分泌器)
第15講 神経系の疾患(脳・脊髄)
第16講 泌尿器の疾患(尿の通り道)
第17講 女性の疾患(子宮・乳腺など)
第18講 男性の疾患(精巣・前立腺など)
第19講 運動器の疾患(筋肉・骨)
第20講 感覚器の疾患(眼と耳)
目次
プロローグ 病理学って何?
第1講 病気の原因(外因と内因)
第2講 細胞が衰え、機能が乱れる(退行性病変)
第3講 組織が増生する、再生する(進行性病変)
第4講 血流とリンパ流の障害(循環障害)
第5講 生体の防御反応(炎症と免疫1)
第6講 アレルギーと臓器移植(炎症と免疫2)
第7講 がんの姿・形(腫瘍)
第8講 先天的な体の形の異常(奇形)
第9講 循環器の疾患(心臓と脈管)
第10講 消化器の疾患1(消化管)
第11講 消化器の疾患2(代謝臓器)
第12講 呼吸器の疾患(鼻から肺へ)
第13講 血液・造血器の疾患(血液・リンパ節など)
第14講 内分泌器の病理(ホルモンの分泌器)
第15講 神経系の疾患(脳・脊髄)
第16講 泌尿器の疾患(尿の通り道)
第17講 女性の疾患(子宮・乳腺など)
第18講 男性の疾患(精巣・前立腺など)
第19講 運動器の疾患(筋肉・骨)
第20講 感覚器の疾患(眼と耳)
著者略歴(早川 欽哉)
1969年北海道大学医学部医学科卒業。JR東京総合病院臨床検査科部長、大東文化大学スポーツ・健康科学部教授を経て、現在、板橋中央臨床検査研究所病理部。
医学博士。
著者略歴(早川 欽哉)
1969年北海道大学医学部医学科卒業。JR東京総合病院臨床検査科部長、大東文化大学スポーツ・健康科学部教授を経て、現在、板橋中央臨床検査研究所病理部。
医学博士。
著者略歴(早川 欽哉)
1969年北海道大学医学部医学科卒業。JR東京総合病院臨床検査科部長、大東文化大学スポーツ・健康科学部教授を経て、現在、板橋中央臨床検査研究所病理部。
医学博士。
著者略歴(早川 欽哉)
1969年北海道大学医学部医学科卒業。JR東京総合病院臨床検査科部長、大東文化大学スポーツ・健康科学部教授を経て、現在、板橋中央臨床検査研究所病理部。
医学博士。
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